山神と薬研と 1
山神と薬研と 2
なぜ、人間は血のつまったただの袋ではないのだろうか? フランツ・カフカ
山神と薬研と 3
山神と薬研と 4
薬研と長義 「未練の湿っぽさくらいあってもいいのではないかな?」
乱「単に主に触られたところ斬られたから機嫌悪いだけだって」
刀の一聲
薬研と地蔵 道
薬さにと審神者の弟