さっきから線がこうなる…
ちょっと長引く。
肉を切らせて骨を断ち されど心で刃が止まる
微妙にボツってるやつ発見
ここまでか・・・
なぜ、人間は血のつまったただの袋ではないのだろうか? フランツ・カフカ
山神と薬研と 1
薬研と長義 「未練の湿っぽさくらいあってもいいのではないかな?」
乱「単に主に触られたところ斬られたから機嫌悪いだけだって」
刀の一聲
薬研と地蔵 道
山神と薬研と 2
薬さにと審神者の弟