飛行機の中で描いてた6th北海道の記憶………俺たちの神速は、どこまでも進化し続ける…止まらない…
漣「それ以上伸びんじゃねえ!」 ※再掲
限界神速Pが担当を過剰摂取する6th東京二日目の記憶。 まじであの微笑みが脳裏に焼き付いて離れない。あの瞬間、切り取ったみたいに担当の顔しか見えなかった。 後ろにいた妹も私の方を見てたと証言したので絶対絶対目が合いました(異論は認めない)
タケルと朱雀とにゃこ(再掲)
担当のアクキーが欲しくてな
自分の名刺は全然間に合わんかったのでプロミと北海道に持って行きたいな!
朱雀の短髪…難しいのよ…
最後は真面目に書いてきたよ!