昔好きだったコンテンツは何かしらどこかで覚えていて、ふとした瞬間生きる道しるべになっていることに気づく。 私の文章は悪意の方を残しやすいけど、いつかこんな風に「指針」みたいなのを残せるようになれるといいなぁ。

私のこういう漫画？だって、高尚な文章でだって、いろんな解釈や読み違えがあって、視覚から人の気持ちを完全に読み取るのは不可能。一番人の気持ちが伝わるのは言葉(音)だと思うのよね。 ほら、告白だってメールじゃなくて直接言えっていうじゃ…

こういう時はなんと声をかけるのが正解なのか。なにも声をなかけないのが正解なのか。

魔法少女に憧れたわけでもない しかしお人形を目指してたわけだから、もしかしてそれも変身願望？

「一生懸命がダサい」みたいな空気がなんにでもあるんだけど、成功するならあなたたちの言う「ダサい」でもよくない？