他人の唾液がダメな私のために、食べ始める前にくれたり、服にはある程度の理解があって買い与えてくれたり作ってくれたりと、有り余る愛情を受けたであろうことはわかる。が、いかんせん本当に一言が多い。今も電話するたびたび一言多いから「そう…

「見た人がどう思おうが自由でしょ」って意見はあると思うけれど、他人の部屋や庭を値踏みしたり羨ましがってる暇あったら、自分の周りを美しく飾る努力でもしなよ。

こういう言葉は今後全力でぶっ飛ばすって決めたから。

今なら親のは相手の「そんなことないわよ～」待ちで、元友人のは「そんな子と仲良くしてあげて偉いね～」待ちとなんとなくわかる。 当時の私はどちらにも「こんな私でごめん」という気持ちしかなかった。

未読マークも早く消したい。