カイシトモヤ@room_composite

    デザインの学校では、一人で発想して形にし、レイアウトして、ダミー制作までやらされる。自分の能力のバラつきは個性の根幹であって、全てを等しく磨く必要はないと考えています。私はこの5つのエレメントをデザイナーの力の構成要素だと考えます。 拙著「いちばん面白いデザインの教科書」より引用。

    デザインの学校では、一人で発想して形にし、レイアウトして、ダミー制作までやらされる。自分の能力のバラつきは個性の根幹であって、全てを等しく磨く必要はないと考えています。私はこの5つのエレメントをデザイナーの力の構成要素だと考えます。
拙著「いちばん面白いデザインの教科書」より引用。
    デザインの学校では、一人で発想して形にし、レイアウトして、ダミー制作までやらされる。自分の能力のバラつきは個性の根幹であって、全てを等しく磨く必要はないと考えています。私はこの5つのエレメントをデザイナーの力の構成要素だと考えます。
拙著「いちばん面白いデザインの教科書」より引用。
    デザインの学校では、一人で発想して形にし、レイアウトして、ダミー制作までやらされる。自分の能力のバラつきは個性の根幹であって、全てを等しく磨く必要はないと考えています。私はこの5つのエレメントをデザイナーの力の構成要素だと考えます。
拙著「いちばん面白いデザインの教科書」より引用。
    デザインの学校では、一人で発想して形にし、レイアウトして、ダミー制作までやらされる。自分の能力のバラつきは個性の根幹であって、全てを等しく磨く必要はないと考えています。私はこの5つのエレメントをデザイナーの力の構成要素だと考えます。
拙著「いちばん面白いデザインの教科書」より引用。
    0562年前
    カイシトモヤ@room_composite

    色の教科書に「加法混色(光の混色)」と「減法混色(インクの混色)」が書かれてると思います。絵具が濁りたくないけど自由に混色したい、という画家達の発明が、今のデザインや印刷を支えています、という無料の講義をしました。 視聴はこちらから↓ https://t.co/ZhWtKK6lWY #schoo #デザイン基礎

    #schoo#デザイン基礎
    色の教科書に「加法混色(光の混色)」と「減法混色(インクの混色)」が書かれてると思います。絵具が濁りたくないけど自由に混色したい、という画家達の発明が、今のデザインや印刷を支えています、という無料の講義をしました。
視聴はこちらから↓
https://t.co/ZhWtKK6lWY
#schoo #デザイン基礎
    色の教科書に「加法混色(光の混色)」と「減法混色(インクの混色)」が書かれてると思います。絵具が濁りたくないけど自由に混色したい、という画家達の発明が、今のデザインや印刷を支えています、という無料の講義をしました。
視聴はこちらから↓
https://t.co/ZhWtKK6lWY
#schoo #デザイン基礎
    色の教科書に「加法混色(光の混色)」と「減法混色(インクの混色)」が書かれてると思います。絵具が濁りたくないけど自由に混色したい、という画家達の発明が、今のデザインや印刷を支えています、という無料の講義をしました。
視聴はこちらから↓
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#schoo #デザイン基礎
    232332年前
    カイシトモヤ@room_composite

    「アイデンティティ」をテーマにした課題の学生作品。料理のアイデンティティ。料理のある本質は、料理そのものにあるのではなく、料理が提供される、食する背景の物語(コンテクスト)にあるのではないかと、料理写真を使わず物語を綴ったタイポグラフィで表現した(友達や自分のエピソードらしい)

    「アイデンティティ」をテーマにした課題の学生作品。料理のアイデンティティ。料理のある本質は、料理そのものにあるのではなく、料理が提供される、食する背景の物語(コンテクスト)にあるのではないかと、料理写真を使わず物語を綴ったタイポグラフィで表現した(友達や自分のエピソードらしい)
    「アイデンティティ」をテーマにした課題の学生作品。料理のアイデンティティ。料理のある本質は、料理そのものにあるのではなく、料理が提供される、食する背景の物語(コンテクスト)にあるのではないかと、料理写真を使わず物語を綴ったタイポグラフィで表現した(友達や自分のエピソードらしい)
    「アイデンティティ」をテーマにした課題の学生作品。料理のアイデンティティ。料理のある本質は、料理そのものにあるのではなく、料理が提供される、食する背景の物語(コンテクスト)にあるのではないかと、料理写真を使わず物語を綴ったタイポグラフィで表現した(友達や自分のエピソードらしい)
    「アイデンティティ」をテーマにした課題の学生作品。料理のアイデンティティ。料理のある本質は、料理そのものにあるのではなく、料理が提供される、食する背景の物語(コンテクスト)にあるのではないかと、料理写真を使わず物語を綴ったタイポグラフィで表現した(友達や自分のエピソードらしい)
    6661年前
    カイシトモヤ@room_composite

    マカロンについてのプレゼンスライドをいっしょうけんめいつくっていたら、学生に「マカロンへというより、はしばしからある種の女子への悪意を感じます」と指摘された😇 #マカロン基礎 #schoo

    #schoo#マカロン基礎
    マカロンについてのプレゼンスライドをいっしょうけんめいつくっていたら、学生に「マカロンへというより、はしばしからある種の女子への悪意を感じます」と指摘された😇
  #マカロン基礎 #schoo
    マカロンについてのプレゼンスライドをいっしょうけんめいつくっていたら、学生に「マカロンへというより、はしばしからある種の女子への悪意を感じます」と指摘された😇
  #マカロン基礎 #schoo
    マカロンについてのプレゼンスライドをいっしょうけんめいつくっていたら、学生に「マカロンへというより、はしばしからある種の女子への悪意を感じます」と指摘された😇
  #マカロン基礎 #schoo
    マカロンについてのプレゼンスライドをいっしょうけんめいつくっていたら、学生に「マカロンへというより、はしばしからある種の女子への悪意を感じます」と指摘された😇
  #マカロン基礎 #schoo
    121571年前
    カイシトモヤ@room_composite

    どれだけ関係値が深い存在だとしても、自分以外の人間を「他者」と置くのは社会学において基本の「き」で、「適正に人を冷たく」見ることは非情なことでありません。社会学者の菅野仁氏が中学生に向けて書いた「友だち幻想」。むしろ人との関係性に悩む大人に読んでほしい。 https://t.co/mPHl2lexEp

    どれだけ関係値が深い存在だとしても、自分以外の人間を「他者」と置くのは社会学において基本の「き」で、「適正に人を冷たく」見ることは非情なことでありません。社会学者の菅野仁氏が中学生に向けて書いた「友だち幻想」。むしろ人との関係性に悩む大人に読んでほしい。
https://t.co/mPHl2lexEp
    6391年前

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