我が家のベランダから見えた風景 「ワンオペ育児」はよく聞くが、「ワンオペ介護」とは言うのだろうか? 親の介護は「実子」と言いながら、田舎ではまだ「嫁」や「娘」なんだと実感する。「息子のワンオペ介護」には、親子の遠慮や世間体が感じられた 見かけたこの親子さんだけかも知れないけれど‥
今朝 平成最後の お弁当を作った! (昨日の弁当ネタを 引きずっとるww) 今朝は洗濯物‥ 私はどんだけ 家に居るんじゃろうか‥ 10連休‥ 予定無し‥ 出掛けようにも 人の山‥
息子23歳は 今朝7泊8日の旅に出かけました。 それを受けて 娘14歳が 史上最高の声量を発しました。 お父さんとお母さんが 家寄りの生活だと、遊びに行きたい外寄りの子供には気の毒でございましょう。 でもそういやぁ、娘は受験生ですが!勉強はどうなっとるんでしょうか?
「叱らない育児」が話題になってマスね。 度を超す「叱り」は必要ないけど、「何があっても」叱らないのは、間違っていると感じます。 昨日スーパーで見かけた親子さん お母様は けっこうなデカ声で 広島弁で怒っていらしたけど 私はとても好感が持てました。 GWも最終になると、親も疲れますww
取り急ぎ 怒りを込めて 描きました どうか 思いが伝わりますように
人生には誰でも無条件で褒められる瞬間があるみたいで、やっぱりそれは産まれた時とか、結婚式とかww 息子が結婚して、母の気持ちを漫画にしてみました。 親バカなお話ばかりだけど、息子と母親って、きっとこういうモノだろうと思います。 感謝を込めて! 全部で12P
私の経験を基にした、戦争に対する私の考えです。 恐ろしい表情のイラストが描かれていますので、読む方は注意してください。 世界の人々に向けて! 明日は病院なので、取り急ぎ。
先日から娘を叱る話を漫画にしてきましたが、私には25歳の息子もおります。 その息子を叱った経験の中でも、一生忘れられない出来事を漫画にしました。 こんな実体験を描くのは大変勇気が必要で、アップするかどうか相当考えましたが、誰か一人でも心に響いたらと思います。 最後まで読んでみて下さい
私は広島の田舎に住んでいて、オリンピックの開催がどうのと、言える立場ではないと重々承知ですが、日本中で医療切迫が叫ばれ、子供達の行事が中止になる度に、漫画の様な経験を思い出して、やるせなくなります。 今の日本が、本当にしなくてはならない事は何かを、真剣に考える時期だと思います。
昼寝から覚めたら(笑)大変な数の通知が来ていました。沢山のコメントにお返事が追い付きません。ごめんなさいね。またゆっくりと。 私は63歳の夫に助けられて、闘病生活を乗り越えてきました。その時々に、夫や家族とした会話や出来事をを、マンガにしています。 時間がある方は読んでみて下さいね
結婚式のお話は、また後日ね!
この漫画は実話です。私が病気だから病人の気持ちが分かる、という話じゃなくて、もし大切なお友達や家族が病気になった時に、その人がどんな気持ちか、自分はどんな気持ちか、どうすれば気持ちが伝わるか、そういう事を考えて感じてもらいたいと思って描いたお話です。 全部で5ページです