「叱らない育児」が話題になってマスね。 度を超す「叱り」は必要ないけど、「何があっても」叱らないのは、間違っていると感じます。 昨日スーパーで見かけた親子さん お母様は けっこうなデカ声で 広島弁で怒っていらしたけど 私はとても好感が持てました。 GWも最終になると、親も疲れますww
価値観が違うというか、交わる部分が少ないお母さんだと思っていたけど、「子供が同じ中学生」というだけで、つい勉強ネタに話題を振ってしまったら、危なく彼女の世界に引き込まれるところだった。 彼女の言い方だと、「勉強が苦手⇨夢も希望も目的も持っていない」みたいで、ムカついてしまった‥
大津市の交通事故を知り きっと総ての人々の 心が痛まれたと思います 関係者の方はもちろん ご家族の喪失感を考えると 胸が張り裂けそうです 色々考えて 今日のイラストは 悲しみを描きました 心よりご冥福をお祈りします 車は凶器と同じだという事を、しっかり脳裏に刻みます
時々出会う 宅急便屋さん 必要なのは、働き方改革か? 個人的な心の余裕か? 障がい者や病人に対する理解か? そんな難しい事でもないんですけど‥ 焦って出て、気を遣うのよ
取り急ぎ 怒りを込めて 描きました どうか 思いが伝わりますように
人生には誰でも無条件で褒められる瞬間があるみたいで、やっぱりそれは産まれた時とか、結婚式とかww 息子が結婚して、母の気持ちを漫画にしてみました。 親バカなお話ばかりだけど、息子と母親って、きっとこういうモノだろうと思います。 感謝を込めて! 全部で12P
私の経験を基にした、戦争に対する私の考えです。 恐ろしい表情のイラストが描かれていますので、読む方は注意してください。 世界の人々に向けて! 明日は病院なので、取り急ぎ。
先日から娘を叱る話を漫画にしてきましたが、私には25歳の息子もおります。 その息子を叱った経験の中でも、一生忘れられない出来事を漫画にしました。 こんな実体験を描くのは大変勇気が必要で、アップするかどうか相当考えましたが、誰か一人でも心に響いたらと思います。 最後まで読んでみて下さい
私は広島の田舎に住んでいて、オリンピックの開催がどうのと、言える立場ではないと重々承知ですが、日本中で医療切迫が叫ばれ、子供達の行事が中止になる度に、漫画の様な経験を思い出して、やるせなくなります。 今の日本が、本当にしなくてはならない事は何かを、真剣に考える時期だと思います。
昼寝から覚めたら(笑)大変な数の通知が来ていました。沢山のコメントにお返事が追い付きません。ごめんなさいね。またゆっくりと。 私は63歳の夫に助けられて、闘病生活を乗り越えてきました。その時々に、夫や家族とした会話や出来事をを、マンガにしています。 時間がある方は読んでみて下さいね
結婚式のお話は、また後日ね!
この漫画は実話です。私が病気だから病人の気持ちが分かる、という話じゃなくて、もし大切なお友達や家族が病気になった時に、その人がどんな気持ちか、自分はどんな気持ちか、どうすれば気持ちが伝わるか、そういう事を考えて感じてもらいたいと思って描いたお話です。 全部で5ページです