我が家もマスクが少なくなってきました。 花粉症や喘息の方の咳が、コロナに勘違いされる話を知りました。私も病院などで困っています。 常者の方々から考えたら 信じられない様な身体で 生きている人達も沢山いるんですね。 人工喉頭器で喋っている人を見かけたら どうかご理解をお願いいたします。
これが私の永久気管孔用のマスクです。 私は手作りが殆どですが、市販品も沢山あります。 ネットで買った物もあります。 首に巻くか、シャツの襟もとにボタンで付けて使います。
私は幼い時から喘息で、6年前から肺癌と、去年は真菌による肺炎で苦しんだの! 私がもし今コロナに掛かったら確実に重症化して、ヘタすると死ぬの! 自粛要請にもかかわらず、遊び歩く無責任な人達へ! あなたのばら撒くウイルスが、数週間後に私に届いて、私は死ぬの。家族が泣くの! 気が付いてよ
世界中がコロナの話題です。 どうか障害者や既往症のある方、お年寄りなどの弱者を切り捨てたりしない様に、私事の話をマンガにしてみました。私は幸せに生きています。 どうぞご理解を頂けますように、願っております。
取り急ぎ 怒りを込めて 描きました どうか 思いが伝わりますように
人生には誰でも無条件で褒められる瞬間があるみたいで、やっぱりそれは産まれた時とか、結婚式とかww 息子が結婚して、母の気持ちを漫画にしてみました。 親バカなお話ばかりだけど、息子と母親って、きっとこういうモノだろうと思います。 感謝を込めて! 全部で12P
私の経験を基にした、戦争に対する私の考えです。 恐ろしい表情のイラストが描かれていますので、読む方は注意してください。 世界の人々に向けて! 明日は病院なので、取り急ぎ。
先日から娘を叱る話を漫画にしてきましたが、私には25歳の息子もおります。 その息子を叱った経験の中でも、一生忘れられない出来事を漫画にしました。 こんな実体験を描くのは大変勇気が必要で、アップするかどうか相当考えましたが、誰か一人でも心に響いたらと思います。 最後まで読んでみて下さい
私は広島の田舎に住んでいて、オリンピックの開催がどうのと、言える立場ではないと重々承知ですが、日本中で医療切迫が叫ばれ、子供達の行事が中止になる度に、漫画の様な経験を思い出して、やるせなくなります。 今の日本が、本当にしなくてはならない事は何かを、真剣に考える時期だと思います。
昼寝から覚めたら(笑)大変な数の通知が来ていました。沢山のコメントにお返事が追い付きません。ごめんなさいね。またゆっくりと。 私は63歳の夫に助けられて、闘病生活を乗り越えてきました。その時々に、夫や家族とした会話や出来事をを、マンガにしています。 時間がある方は読んでみて下さいね
結婚式のお話は、また後日ね!
この漫画は実話です。私が病気だから病人の気持ちが分かる、という話じゃなくて、もし大切なお友達や家族が病気になった時に、その人がどんな気持ちか、自分はどんな気持ちか、どうすれば気持ちが伝わるか、そういう事を考えて感じてもらいたいと思って描いたお話です。 全部で5ページです