先日「理想の母になれない」と、苦しむお母さんが多いという記事を読んだ。 「理想の母親像」なんて、そんな事を言いだしたら、私はどんな母親なんだと思って、漫画にしてみた。 こういう気持ちは【#ねばからの解放】というそうだ
#ねばからの解放前回の「理想の母親像」について、また沢山のコメントやDMが届きました。 娘が偉いと褒めて下さる方が多くて、そう言えばそうなった「きっかけ」の様な出来事があったのを思い出しました。 またもや漫画にしてみたので、読んでみて下さい。 漫画を描いていた方が、気持ちが楽になんよ 笑笑
漫画の冒頭のセリフを言う人が居て、それで描いたマンガです。 病気の治療だけじゃなくて、何か辛い事を我慢している人へ、根性なしの私が経験した事です。 癌の再検査があるから、私自身も励ましてますよ。
子供を怒り過ぎちゃったり、感情的になって後で落ち込むお母さんは多いと思います。 私もホンマに、酷かったんだから! でも私は「声の出ない」障害があるので、その叱り方がちょっと違います。 2年ほど前に描いたマンガも併せて、ちょっと長いですけど、時間のある方は読んでみて下さい。
取り急ぎ 怒りを込めて 描きました どうか 思いが伝わりますように
人生には誰でも無条件で褒められる瞬間があるみたいで、やっぱりそれは産まれた時とか、結婚式とかww 息子が結婚して、母の気持ちを漫画にしてみました。 親バカなお話ばかりだけど、息子と母親って、きっとこういうモノだろうと思います。 感謝を込めて! 全部で12P
私の経験を基にした、戦争に対する私の考えです。 恐ろしい表情のイラストが描かれていますので、読む方は注意してください。 世界の人々に向けて! 明日は病院なので、取り急ぎ。
先日から娘を叱る話を漫画にしてきましたが、私には25歳の息子もおります。 その息子を叱った経験の中でも、一生忘れられない出来事を漫画にしました。 こんな実体験を描くのは大変勇気が必要で、アップするかどうか相当考えましたが、誰か一人でも心に響いたらと思います。 最後まで読んでみて下さい
私は広島の田舎に住んでいて、オリンピックの開催がどうのと、言える立場ではないと重々承知ですが、日本中で医療切迫が叫ばれ、子供達の行事が中止になる度に、漫画の様な経験を思い出して、やるせなくなります。 今の日本が、本当にしなくてはならない事は何かを、真剣に考える時期だと思います。
昼寝から覚めたら(笑)大変な数の通知が来ていました。沢山のコメントにお返事が追い付きません。ごめんなさいね。またゆっくりと。 私は63歳の夫に助けられて、闘病生活を乗り越えてきました。その時々に、夫や家族とした会話や出来事をを、マンガにしています。 時間がある方は読んでみて下さいね
結婚式のお話は、また後日ね!
この漫画は実話です。私が病気だから病人の気持ちが分かる、という話じゃなくて、もし大切なお友達や家族が病気になった時に、その人がどんな気持ちか、自分はどんな気持ちか、どうすれば気持ちが伝わるか、そういう事を考えて感じてもらいたいと思って描いたお話です。 全部で5ページです