漫画は私の経験ですが、このコロナ禍の時代に、医療従事者の激務を理解しています。 だからこそ言葉の大切さというか、後遺症や副作用で不安を抱える患者に寄り添うお医者さんが、患者の希望になるのだと伝えたいと思いました。 医者を志す方や、これから経験を積まれる方に読んでもらいたいな?
前回は医者の言葉について描いたが、今回は患者側の目線。 私の様に月に数回は通院すると、ご年配の方とご一緒する機会が多い。 特に10月は多かったが、呆れる様な態度は、実は若者や医療従事者の比にならず、年配者だった。 イヤむしろ、若者の方が遥かにマナーが良い。 ご一考を願えるかなぁ‥
息子が成長したからこそ思う事でありますが、子供の成長は、親がどれだけ頑張っても本人には負担である事も多く、だからこそ親が責任を負い過ぎたり、過度の期待を込めたりしない様にと、反省する日々です。 漫画の様な連絡日記は、今も宿題であるのかな? 大変ですよねぇ?
そう言えば最近、私は夫に頼りっぱなしで、漫画の様な気持ちを忘れてしまいそうになっていました。 やらない人は、分からないよねぇ。 やらない期間が長くても、忘れちゃう。 家事や育児だけじゃない、企業人の方にも年配の方でも、初心に戻って?
取り急ぎ 怒りを込めて 描きました どうか 思いが伝わりますように
人生には誰でも無条件で褒められる瞬間があるみたいで、やっぱりそれは産まれた時とか、結婚式とかww 息子が結婚して、母の気持ちを漫画にしてみました。 親バカなお話ばかりだけど、息子と母親って、きっとこういうモノだろうと思います。 感謝を込めて! 全部で12P
私の経験を基にした、戦争に対する私の考えです。 恐ろしい表情のイラストが描かれていますので、読む方は注意してください。 世界の人々に向けて! 明日は病院なので、取り急ぎ。
先日から娘を叱る話を漫画にしてきましたが、私には25歳の息子もおります。 その息子を叱った経験の中でも、一生忘れられない出来事を漫画にしました。 こんな実体験を描くのは大変勇気が必要で、アップするかどうか相当考えましたが、誰か一人でも心に響いたらと思います。 最後まで読んでみて下さい
私は広島の田舎に住んでいて、オリンピックの開催がどうのと、言える立場ではないと重々承知ですが、日本中で医療切迫が叫ばれ、子供達の行事が中止になる度に、漫画の様な経験を思い出して、やるせなくなります。 今の日本が、本当にしなくてはならない事は何かを、真剣に考える時期だと思います。
昼寝から覚めたら(笑)大変な数の通知が来ていました。沢山のコメントにお返事が追い付きません。ごめんなさいね。またゆっくりと。 私は63歳の夫に助けられて、闘病生活を乗り越えてきました。その時々に、夫や家族とした会話や出来事をを、マンガにしています。 時間がある方は読んでみて下さいね
結婚式のお話は、また後日ね!
この漫画は実話です。私が病気だから病人の気持ちが分かる、という話じゃなくて、もし大切なお友達や家族が病気になった時に、その人がどんな気持ちか、自分はどんな気持ちか、どうすれば気持ちが伝わるか、そういう事を考えて感じてもらいたいと思って描いたお話です。 全部で5ページです