昨日の「家事嫌い」の追加でございます。 (なんぼでもネタがありそうww) 私くらいのオバサン年齢だと、もう家事のベテランだ~くらいに勘違いしている人も居るけど、嫌いな事が上手くなるハズないじゃんか! 贅沢言うな!ってこと?
疲れ果てた週末から立ち直り、今日からまた散歩に行こうと、気持ちだけは元気だけど、寒いですよね? 1コマ漫画は娘のお話ですけど、もう高校生だし、1年生だし、何も言わないという方が多い様な気がする‥
私がコロナの事を語ると、基礎疾患代表の様な身体なので、余り悲観的になるのも嫌だから、なるべくその漫画は避けてきた。 でも今年もそろそろ終わりなので、コロナや命について描いてみた。 解決策もオチも無いけれど、時間があれば読んでみて下さい。文字が多いと思います。 今年の漫画納めかな?
取り急ぎ 怒りを込めて 描きました どうか 思いが伝わりますように
人生には誰でも無条件で褒められる瞬間があるみたいで、やっぱりそれは産まれた時とか、結婚式とかww 息子が結婚して、母の気持ちを漫画にしてみました。 親バカなお話ばかりだけど、息子と母親って、きっとこういうモノだろうと思います。 感謝を込めて! 全部で12P
私の経験を基にした、戦争に対する私の考えです。 恐ろしい表情のイラストが描かれていますので、読む方は注意してください。 世界の人々に向けて! 明日は病院なので、取り急ぎ。
先日から娘を叱る話を漫画にしてきましたが、私には25歳の息子もおります。 その息子を叱った経験の中でも、一生忘れられない出来事を漫画にしました。 こんな実体験を描くのは大変勇気が必要で、アップするかどうか相当考えましたが、誰か一人でも心に響いたらと思います。 最後まで読んでみて下さい
私は広島の田舎に住んでいて、オリンピックの開催がどうのと、言える立場ではないと重々承知ですが、日本中で医療切迫が叫ばれ、子供達の行事が中止になる度に、漫画の様な経験を思い出して、やるせなくなります。 今の日本が、本当にしなくてはならない事は何かを、真剣に考える時期だと思います。
昼寝から覚めたら(笑)大変な数の通知が来ていました。沢山のコメントにお返事が追い付きません。ごめんなさいね。またゆっくりと。 私は63歳の夫に助けられて、闘病生活を乗り越えてきました。その時々に、夫や家族とした会話や出来事をを、マンガにしています。 時間がある方は読んでみて下さいね
結婚式のお話は、また後日ね!
この漫画は実話です。私が病気だから病人の気持ちが分かる、という話じゃなくて、もし大切なお友達や家族が病気になった時に、その人がどんな気持ちか、自分はどんな気持ちか、どうすれば気持ちが伝わるか、そういう事を考えて感じてもらいたいと思って描いたお話です。 全部で5ページです