もう1カ月ほども前の出来事ですが、その時に感じた憤りや悲しみが晴れず、その気持ちが今の日本のコロナ禍と重なってしまって、もやもやし続けてマス。 私事ですが、また感想を聞かせて下さい。 私は宗教には全く関心が無いので、それはご了承くださいね。
医療従事者への感謝の気持ちや、コロナで打撃を受けたお仕事の方々への応援を、日々感じています。 同じ様に、中止や延期を余儀なくされたエンターテイメントとかスポーツ、お祭りなどの関係者へも、応援の気持ちを持っている人が殆どじゃないかと思います。 いつまでも楽しみに待ってますから!
時々私は病気になった今でも、漫画みたいな気持ちになって、自分に何かを課すことがある。 これはなんだろうねぇ。 罪悪感?努力依存とか?思い込み? だけど本当は、しなくても良い方法を考える方が大切なんだよなぁと‥思う今日この頃。
声を失ったのは、カナリアでしたっけ? ありゃ 歌じゃったか? 人魚姫は声を失って、泡でしたっけ? 困ってます。もう一度、探してきます‥ (前に使っていた喉頭器1号が有るんじゃけどねぇ)
取り急ぎ 怒りを込めて 描きました どうか 思いが伝わりますように
人生には誰でも無条件で褒められる瞬間があるみたいで、やっぱりそれは産まれた時とか、結婚式とかww 息子が結婚して、母の気持ちを漫画にしてみました。 親バカなお話ばかりだけど、息子と母親って、きっとこういうモノだろうと思います。 感謝を込めて! 全部で12P
私の経験を基にした、戦争に対する私の考えです。 恐ろしい表情のイラストが描かれていますので、読む方は注意してください。 世界の人々に向けて! 明日は病院なので、取り急ぎ。
先日から娘を叱る話を漫画にしてきましたが、私には25歳の息子もおります。 その息子を叱った経験の中でも、一生忘れられない出来事を漫画にしました。 こんな実体験を描くのは大変勇気が必要で、アップするかどうか相当考えましたが、誰か一人でも心に響いたらと思います。 最後まで読んでみて下さい
私は広島の田舎に住んでいて、オリンピックの開催がどうのと、言える立場ではないと重々承知ですが、日本中で医療切迫が叫ばれ、子供達の行事が中止になる度に、漫画の様な経験を思い出して、やるせなくなります。 今の日本が、本当にしなくてはならない事は何かを、真剣に考える時期だと思います。
昼寝から覚めたら(笑)大変な数の通知が来ていました。沢山のコメントにお返事が追い付きません。ごめんなさいね。またゆっくりと。 私は63歳の夫に助けられて、闘病生活を乗り越えてきました。その時々に、夫や家族とした会話や出来事をを、マンガにしています。 時間がある方は読んでみて下さいね
結婚式のお話は、また後日ね!
この漫画は実話です。私が病気だから病人の気持ちが分かる、という話じゃなくて、もし大切なお友達や家族が病気になった時に、その人がどんな気持ちか、自分はどんな気持ちか、どうすれば気持ちが伝わるか、そういう事を考えて感じてもらいたいと思って描いたお話です。 全部で5ページです