お腹にいる時から可愛がった従妹の娘っちに、女の子が生まれたんだけど、コロナの影響で親戚一同、まだ誰も赤ちゃんには会えず、若い夫婦2人だけで一生懸命子育て中らしい。 このご時世、コミュニケーションが難しくて、そういうご夫婦が多いのね。 だから25年も前の話だけど、エールを込めて?
高校の教科書に載った「サイレントマジョリティー」という曲の「行動しなければNOと伝わらない」という歌詞を聞いてマス? 東日本大震災の津波映像について、私の意見を漫画にしました。言葉でツイートするより、より具体的に伝わるかなと‥。 私は恐怖をあおる様な、動画の放送に大反対です。
これは私の「声」について、小心者物語です。 もう7年前のお話ですから、悲しくならないでね。 だけど大きな病気をした時や、手術をするとか、後遺症や障害が残るとか、そういう事態に直面すると、私と同じ様な気持ちになる人も多いと思います。 前半なので、後半に続きますね。
取り急ぎ 怒りを込めて 描きました どうか 思いが伝わりますように
人生には誰でも無条件で褒められる瞬間があるみたいで、やっぱりそれは産まれた時とか、結婚式とかww 息子が結婚して、母の気持ちを漫画にしてみました。 親バカなお話ばかりだけど、息子と母親って、きっとこういうモノだろうと思います。 感謝を込めて! 全部で12P
私の経験を基にした、戦争に対する私の考えです。 恐ろしい表情のイラストが描かれていますので、読む方は注意してください。 世界の人々に向けて! 明日は病院なので、取り急ぎ。
先日から娘を叱る話を漫画にしてきましたが、私には25歳の息子もおります。 その息子を叱った経験の中でも、一生忘れられない出来事を漫画にしました。 こんな実体験を描くのは大変勇気が必要で、アップするかどうか相当考えましたが、誰か一人でも心に響いたらと思います。 最後まで読んでみて下さい
私は広島の田舎に住んでいて、オリンピックの開催がどうのと、言える立場ではないと重々承知ですが、日本中で医療切迫が叫ばれ、子供達の行事が中止になる度に、漫画の様な経験を思い出して、やるせなくなります。 今の日本が、本当にしなくてはならない事は何かを、真剣に考える時期だと思います。
昼寝から覚めたら(笑)大変な数の通知が来ていました。沢山のコメントにお返事が追い付きません。ごめんなさいね。またゆっくりと。 私は63歳の夫に助けられて、闘病生活を乗り越えてきました。その時々に、夫や家族とした会話や出来事をを、マンガにしています。 時間がある方は読んでみて下さいね
結婚式のお話は、また後日ね!
この漫画は実話です。私が病気だから病人の気持ちが分かる、という話じゃなくて、もし大切なお友達や家族が病気になった時に、その人がどんな気持ちか、自分はどんな気持ちか、どうすれば気持ちが伝わるか、そういう事を考えて感じてもらいたいと思って描いたお話です。 全部で5ページです