これは私の「声」について、小心者物語です。 もう7年前のお話ですから、悲しくならないでね。 だけど大きな病気をした時や、手術をするとか、後遺症や障害が残るとか、そういう事態に直面すると、私と同じ様な気持ちになる人も多いと思います。 前半なので、後半に続きますね。
前回「手術の前に記録した私の声」についての後半です。4ページなのでエピソードは少ないですが、私の経験ですから、小さな心のお話です。 次のスレッドで、娘のその後を追加してます。 明るい気持ちになれたらと思ってマス。
結婚して28年だったかな? 私が病気をして、むしろ絆が深まった様に感じる我が夫婦。 読み終わったら、頭をどつかれそうな漫画です。 ちなみに夫は料理とアイロン以外は、何でもやってくれるので、私は楽をさせてもらっています。 やる気スイッチがONの時にねぇ。
昨日、脳死移植のドキュメンタリー番組を見た。幼い我が子や旦那様を亡くされて、移植の決断をどうされるか、胸が張り裂けそうな内容だった。 健康な人はきっと、知らない事がいっぱいある。 私が入院中に経験した事を漫画にしていたので、読んでみて下さい(漫画5作目の作品) 全部で10ページです
取り急ぎ 怒りを込めて 描きました どうか 思いが伝わりますように
人生には誰でも無条件で褒められる瞬間があるみたいで、やっぱりそれは産まれた時とか、結婚式とかww 息子が結婚して、母の気持ちを漫画にしてみました。 親バカなお話ばかりだけど、息子と母親って、きっとこういうモノだろうと思います。 感謝を込めて! 全部で12P
私の経験を基にした、戦争に対する私の考えです。 恐ろしい表情のイラストが描かれていますので、読む方は注意してください。 世界の人々に向けて! 明日は病院なので、取り急ぎ。
先日から娘を叱る話を漫画にしてきましたが、私には25歳の息子もおります。 その息子を叱った経験の中でも、一生忘れられない出来事を漫画にしました。 こんな実体験を描くのは大変勇気が必要で、アップするかどうか相当考えましたが、誰か一人でも心に響いたらと思います。 最後まで読んでみて下さい
私は広島の田舎に住んでいて、オリンピックの開催がどうのと、言える立場ではないと重々承知ですが、日本中で医療切迫が叫ばれ、子供達の行事が中止になる度に、漫画の様な経験を思い出して、やるせなくなります。 今の日本が、本当にしなくてはならない事は何かを、真剣に考える時期だと思います。
昼寝から覚めたら(笑)大変な数の通知が来ていました。沢山のコメントにお返事が追い付きません。ごめんなさいね。またゆっくりと。 私は63歳の夫に助けられて、闘病生活を乗り越えてきました。その時々に、夫や家族とした会話や出来事をを、マンガにしています。 時間がある方は読んでみて下さいね
結婚式のお話は、また後日ね!
この漫画は実話です。私が病気だから病人の気持ちが分かる、という話じゃなくて、もし大切なお友達や家族が病気になった時に、その人がどんな気持ちか、自分はどんな気持ちか、どうすれば気持ちが伝わるか、そういう事を考えて感じてもらいたいと思って描いたお話です。 全部で5ページです