私は小池さんと何の関係もないけれど、ペットロスについては、思い出す経験がある。 心から気の毒だ。 病気になってから特に、私はペットを飼いたいけれど、もし万が一の事があったら、夫だけに責任を押し付けるのは難しいので、なかなか踏み出せないでいる。 だから一族共同で、ヤギを二頭飼ってマス
小学校4年生の道徳の教科書がツイートされていた。 吃音の少女が発表会の主役に立候補し、セリフを練習して「スラスラ」言えるようになったという物語。 この物語で、道徳教育の意図するところとは違うかも知れないけど、 どうして「スラスラ」話す事が、理想とされているんでしょうねぇ? 5Pです。
吃音や産れつきの病気、私の様に器具を使って話す人がする練習は、健常者の方が考えておられる練習とは、イメージが違うと思います。 アナウンサーや俳優の様に「きっちり話す」事を目的として練習をしている訳ではありません。 練習してもスラスラ言えなくても、良しとする世の中を望みます。
私はアルコールを飲みませんが、週に数回は必ず運転をします。 そして、どのご家庭もそれぞれのスタイルがありますが、気持ちは同じだと思います。 自戒の意味も込めていますが、加害者には出来る以上の厳罰を望みます。
取り急ぎ 怒りを込めて 描きました どうか 思いが伝わりますように
人生には誰でも無条件で褒められる瞬間があるみたいで、やっぱりそれは産まれた時とか、結婚式とかww 息子が結婚して、母の気持ちを漫画にしてみました。 親バカなお話ばかりだけど、息子と母親って、きっとこういうモノだろうと思います。 感謝を込めて! 全部で12P
私の経験を基にした、戦争に対する私の考えです。 恐ろしい表情のイラストが描かれていますので、読む方は注意してください。 世界の人々に向けて! 明日は病院なので、取り急ぎ。
先日から娘を叱る話を漫画にしてきましたが、私には25歳の息子もおります。 その息子を叱った経験の中でも、一生忘れられない出来事を漫画にしました。 こんな実体験を描くのは大変勇気が必要で、アップするかどうか相当考えましたが、誰か一人でも心に響いたらと思います。 最後まで読んでみて下さい
私は広島の田舎に住んでいて、オリンピックの開催がどうのと、言える立場ではないと重々承知ですが、日本中で医療切迫が叫ばれ、子供達の行事が中止になる度に、漫画の様な経験を思い出して、やるせなくなります。 今の日本が、本当にしなくてはならない事は何かを、真剣に考える時期だと思います。
昼寝から覚めたら(笑)大変な数の通知が来ていました。沢山のコメントにお返事が追い付きません。ごめんなさいね。またゆっくりと。 私は63歳の夫に助けられて、闘病生活を乗り越えてきました。その時々に、夫や家族とした会話や出来事をを、マンガにしています。 時間がある方は読んでみて下さいね
結婚式のお話は、また後日ね!
この漫画は実話です。私が病気だから病人の気持ちが分かる、という話じゃなくて、もし大切なお友達や家族が病気になった時に、その人がどんな気持ちか、自分はどんな気持ちか、どうすれば気持ちが伝わるか、そういう事を考えて感じてもらいたいと思って描いたお話です。 全部で5ページです