なんだか愚痴っぽい話ばかりで、申し訳ない!元気のない人は飛ばして下さい。 医師の言いたい事も理解できるし、否定的には捉えたくないんだけど、病気の治療と命を天秤にかけられると、医師の言葉選びが正しいのかどうか、分からなくなる。 夫に言うと、生きてるだけでも‥となるから増々辛い。
日本の人は、日常のスキンシップが苦手だと思う。 特に母と息子は、中学生くらいから腕組みどころか、触る事すら許してもらえなくなっちゃって、ほとんどのお母さんは泣くんだよw でもその期間を通り越してなお、人間同士の繋がりを尊重し合っていれば、絆は保たれるものだと実感した漫画です。
8ページあります。 受け入れられない自分を、どうやって認めていくか、その最初のお話です。 健康な方も、理解して下されば良いんだけど‥ ※漫画に嘔吐するシーンがありますから、食事中の方は気を付けて下さいね!
作中に母の叱責が描かれていますが、昭和の母ですから、今の親子関係より厳しかったと思います。 ただ大人になって考えると、夕食の準備前に私に振り回され、クリーニングも無い様な時代に制服を汚されたら、私でもキレたかも知れません。 だから必要以上に、難しく受け取らないで良いと思っています
取り急ぎ 怒りを込めて 描きました どうか 思いが伝わりますように
人生には誰でも無条件で褒められる瞬間があるみたいで、やっぱりそれは産まれた時とか、結婚式とかww 息子が結婚して、母の気持ちを漫画にしてみました。 親バカなお話ばかりだけど、息子と母親って、きっとこういうモノだろうと思います。 感謝を込めて! 全部で12P
私の経験を基にした、戦争に対する私の考えです。 恐ろしい表情のイラストが描かれていますので、読む方は注意してください。 世界の人々に向けて! 明日は病院なので、取り急ぎ。
先日から娘を叱る話を漫画にしてきましたが、私には25歳の息子もおります。 その息子を叱った経験の中でも、一生忘れられない出来事を漫画にしました。 こんな実体験を描くのは大変勇気が必要で、アップするかどうか相当考えましたが、誰か一人でも心に響いたらと思います。 最後まで読んでみて下さい
私は広島の田舎に住んでいて、オリンピックの開催がどうのと、言える立場ではないと重々承知ですが、日本中で医療切迫が叫ばれ、子供達の行事が中止になる度に、漫画の様な経験を思い出して、やるせなくなります。 今の日本が、本当にしなくてはならない事は何かを、真剣に考える時期だと思います。
昼寝から覚めたら(笑)大変な数の通知が来ていました。沢山のコメントにお返事が追い付きません。ごめんなさいね。またゆっくりと。 私は63歳の夫に助けられて、闘病生活を乗り越えてきました。その時々に、夫や家族とした会話や出来事をを、マンガにしています。 時間がある方は読んでみて下さいね
結婚式のお話は、また後日ね!
この漫画は実話です。私が病気だから病人の気持ちが分かる、という話じゃなくて、もし大切なお友達や家族が病気になった時に、その人がどんな気持ちか、自分はどんな気持ちか、どうすれば気持ちが伝わるか、そういう事を考えて感じてもらいたいと思って描いたお話です。 全部で5ページです