作中に母の叱責が描かれていますが、昭和の母ですから、今の親子関係より厳しかったと思います。 ただ大人になって考えると、夕食の準備前に私に振り回され、クリーニングも無い様な時代に制服を汚されたら、私でもキレたかも知れません。 だから必要以上に、難しく受け取らないで良いと思っています
コロナがようやく落ち着いてきて、お友達と食事に出掛けたり、会社の同僚の方とか飲みに行ったり、どんどん楽しんだら良いと思います 我が家も夫が昨日、2年ぶりくらいに食事会へ参加して、ちょっと酔っぱらって良い気分! でも帰ってから、ちゃんと私に伝えてくれました。 大切な事よね! ふふふ💕
だから選挙に行きましょうと言いたいんだけど、少数派だとか、一人頑張ってもどうにもならないとか、諦めるのも腹が立たん? 最後のページのゲームは、大が小を取り込んで勝つ。 でもそうじゃなくて、少数派が集まって協力して大きくなって、認め合って、自分の思う様な生き方が出来るれば良いと思う
イラストはかこ婆さんと夫爺さんですw 普通に考えて、生涯働けるほどの健康に恵まれた方は羨ましい限りで、尊敬に値すると思います。 ただ政治だから、日本を動かすのだから、いつまでも権力を持って大丈夫だろうかと思う今朝。
取り急ぎ 怒りを込めて 描きました どうか 思いが伝わりますように
人生には誰でも無条件で褒められる瞬間があるみたいで、やっぱりそれは産まれた時とか、結婚式とかww 息子が結婚して、母の気持ちを漫画にしてみました。 親バカなお話ばかりだけど、息子と母親って、きっとこういうモノだろうと思います。 感謝を込めて! 全部で12P
私の経験を基にした、戦争に対する私の考えです。 恐ろしい表情のイラストが描かれていますので、読む方は注意してください。 世界の人々に向けて! 明日は病院なので、取り急ぎ。
先日から娘を叱る話を漫画にしてきましたが、私には25歳の息子もおります。 その息子を叱った経験の中でも、一生忘れられない出来事を漫画にしました。 こんな実体験を描くのは大変勇気が必要で、アップするかどうか相当考えましたが、誰か一人でも心に響いたらと思います。 最後まで読んでみて下さい
私は広島の田舎に住んでいて、オリンピックの開催がどうのと、言える立場ではないと重々承知ですが、日本中で医療切迫が叫ばれ、子供達の行事が中止になる度に、漫画の様な経験を思い出して、やるせなくなります。 今の日本が、本当にしなくてはならない事は何かを、真剣に考える時期だと思います。
昼寝から覚めたら(笑)大変な数の通知が来ていました。沢山のコメントにお返事が追い付きません。ごめんなさいね。またゆっくりと。 私は63歳の夫に助けられて、闘病生活を乗り越えてきました。その時々に、夫や家族とした会話や出来事をを、マンガにしています。 時間がある方は読んでみて下さいね
結婚式のお話は、また後日ね!
この漫画は実話です。私が病気だから病人の気持ちが分かる、という話じゃなくて、もし大切なお友達や家族が病気になった時に、その人がどんな気持ちか、自分はどんな気持ちか、どうすれば気持ちが伝わるか、そういう事を考えて感じてもらいたいと思って描いたお話です。 全部で5ページです