ご無沙汰しましたが、体調も落ち着き、不安を感じた生活から少し抜け出した感じです。 その間、私は家族だけでなく、コメントやDMなどで沢山の方に助けて頂きました。感謝感謝です! 久しぶりの漫画、ラストはパロディーだと思って頂きたいんだけど、印象に残る女子の鑑を描いてみましたw
沢山の方にイイねを頂いているので、私の母と義母の雰囲気の違いをお伝えしようと、1年間に描いた4コマです。 これだけで、側に居る時の、心の安らぎが違うと感じて頂けたらと思います。 義母と話している男性は叔父です。
何かの記事で、悲しいことや辛いことがあった時は、黙って我慢するんじゃなくて、文章にしたり、それぞれの感性で表現した方が良いとあった。 だから私は、私なりの表現で、漫画にした。 昨今の事件を思うと、人間の感情で、一度は真摯に向き合わなくてはならない経験だと思う。 9ページあります。
漫画の最後にも書きましたが、義母はこの面会から2日後の早朝に、静かに息を引き取りました。 生きている間に会えて、気持ちを伝えられて感謝しています。そして義母は、しっかり聞いていてくれたと信じています。
取り急ぎ 怒りを込めて 描きました どうか 思いが伝わりますように
人生には誰でも無条件で褒められる瞬間があるみたいで、やっぱりそれは産まれた時とか、結婚式とかww 息子が結婚して、母の気持ちを漫画にしてみました。 親バカなお話ばかりだけど、息子と母親って、きっとこういうモノだろうと思います。 感謝を込めて! 全部で12P
私の経験を基にした、戦争に対する私の考えです。 恐ろしい表情のイラストが描かれていますので、読む方は注意してください。 世界の人々に向けて! 明日は病院なので、取り急ぎ。
先日から娘を叱る話を漫画にしてきましたが、私には25歳の息子もおります。 その息子を叱った経験の中でも、一生忘れられない出来事を漫画にしました。 こんな実体験を描くのは大変勇気が必要で、アップするかどうか相当考えましたが、誰か一人でも心に響いたらと思います。 最後まで読んでみて下さい
私は広島の田舎に住んでいて、オリンピックの開催がどうのと、言える立場ではないと重々承知ですが、日本中で医療切迫が叫ばれ、子供達の行事が中止になる度に、漫画の様な経験を思い出して、やるせなくなります。 今の日本が、本当にしなくてはならない事は何かを、真剣に考える時期だと思います。
昼寝から覚めたら(笑)大変な数の通知が来ていました。沢山のコメントにお返事が追い付きません。ごめんなさいね。またゆっくりと。 私は63歳の夫に助けられて、闘病生活を乗り越えてきました。その時々に、夫や家族とした会話や出来事をを、マンガにしています。 時間がある方は読んでみて下さいね
結婚式のお話は、また後日ね!
この漫画は実話です。私が病気だから病人の気持ちが分かる、という話じゃなくて、もし大切なお友達や家族が病気になった時に、その人がどんな気持ちか、自分はどんな気持ちか、どうすれば気持ちが伝わるか、そういう事を考えて感じてもらいたいと思って描いたお話です。 全部で5ページです