何かの記事で、悲しいことや辛いことがあった時は、黙って我慢するんじゃなくて、文章にしたり、それぞれの感性で表現した方が良いとあった。 だから私は、私なりの表現で、漫画にした。 昨今の事件を思うと、人間の感情で、一度は真摯に向き合わなくてはならない経験だと思う。 9ページあります。
漫画の最後にも書きましたが、義母はこの面会から2日後の早朝に、静かに息を引き取りました。 生きている間に会えて、気持ちを伝えられて感謝しています。そして義母は、しっかり聞いていてくれたと信じています。
今年も今日で終わりです。 私は何だか病気ばかりで、役にも立たない一年でしたが、視点を変えてみると、これからも前向きに生きていける気がします。 重病の経験者には、共感をもらえるかなぁ。 来年も よろしくお願いします! 良いお正月をお過ごしくださいね。
またテレビの報道でもコロナ中心になって、カープ県も蔓延防止が視野に入った。 だからまたきっと、癌とか重症の喘息とか(それは私じゃけど)難病で治療している人々が忘れ去られてしまう。 必要な検査が延期されて、去年の様に、癌患者が6万人も減ってしまう。 漫画は私の髪の毛のお話 8Pです
取り急ぎ 怒りを込めて 描きました どうか 思いが伝わりますように
人生には誰でも無条件で褒められる瞬間があるみたいで、やっぱりそれは産まれた時とか、結婚式とかww 息子が結婚して、母の気持ちを漫画にしてみました。 親バカなお話ばかりだけど、息子と母親って、きっとこういうモノだろうと思います。 感謝を込めて! 全部で12P
私の経験を基にした、戦争に対する私の考えです。 恐ろしい表情のイラストが描かれていますので、読む方は注意してください。 世界の人々に向けて! 明日は病院なので、取り急ぎ。
先日から娘を叱る話を漫画にしてきましたが、私には25歳の息子もおります。 その息子を叱った経験の中でも、一生忘れられない出来事を漫画にしました。 こんな実体験を描くのは大変勇気が必要で、アップするかどうか相当考えましたが、誰か一人でも心に響いたらと思います。 最後まで読んでみて下さい
私は広島の田舎に住んでいて、オリンピックの開催がどうのと、言える立場ではないと重々承知ですが、日本中で医療切迫が叫ばれ、子供達の行事が中止になる度に、漫画の様な経験を思い出して、やるせなくなります。 今の日本が、本当にしなくてはならない事は何かを、真剣に考える時期だと思います。
昼寝から覚めたら(笑)大変な数の通知が来ていました。沢山のコメントにお返事が追い付きません。ごめんなさいね。またゆっくりと。 私は63歳の夫に助けられて、闘病生活を乗り越えてきました。その時々に、夫や家族とした会話や出来事をを、マンガにしています。 時間がある方は読んでみて下さいね
結婚式のお話は、また後日ね!
この漫画は実話です。私が病気だから病人の気持ちが分かる、という話じゃなくて、もし大切なお友達や家族が病気になった時に、その人がどんな気持ちか、自分はどんな気持ちか、どうすれば気持ちが伝わるか、そういう事を考えて感じてもらいたいと思って描いたお話です。 全部で5ページです