透明マスクについて 沢山のコメントやDMを頂きました! 皆さんに感謝感謝です。 もう一つはちょっと切ないお話。 進行する病気というのは、どうあっても心の持ちようが難しい。ダメなものは、ダメだと言われるのも、これまた恐し!
私から出て来てw、17年間一緒に生活して、性格も食べ物の好みも洋服や冗談のセンスなど、その他なんでも合うのに、一つだけ娘と違う事がある‥。 不思議じゃないか??? 昨日の鎌倉殿を観ていたら、中川大志さんが物凄く素敵でしたねぇ!鎌倉時代の中川大志さん!笑笑 切なく、漢の演技力に脱帽
先日、結婚式の生い立ちアルバムに使用する写真をだしてくれと息子に言われて、母ちゃんは怒りながら赤ちゃんからの写真を探したんだけど、その続きかな…。 このマンガ読んで、なんだ!怪しからん息子だ!って言われちゃうかな~w でも私は、こんな息子が、大好きなんですよ。
取り急ぎ 怒りを込めて 描きました どうか 思いが伝わりますように
人生には誰でも無条件で褒められる瞬間があるみたいで、やっぱりそれは産まれた時とか、結婚式とかww 息子が結婚して、母の気持ちを漫画にしてみました。 親バカなお話ばかりだけど、息子と母親って、きっとこういうモノだろうと思います。 感謝を込めて! 全部で12P
私の経験を基にした、戦争に対する私の考えです。 恐ろしい表情のイラストが描かれていますので、読む方は注意してください。 世界の人々に向けて! 明日は病院なので、取り急ぎ。
先日から娘を叱る話を漫画にしてきましたが、私には25歳の息子もおります。 その息子を叱った経験の中でも、一生忘れられない出来事を漫画にしました。 こんな実体験を描くのは大変勇気が必要で、アップするかどうか相当考えましたが、誰か一人でも心に響いたらと思います。 最後まで読んでみて下さい
私は広島の田舎に住んでいて、オリンピックの開催がどうのと、言える立場ではないと重々承知ですが、日本中で医療切迫が叫ばれ、子供達の行事が中止になる度に、漫画の様な経験を思い出して、やるせなくなります。 今の日本が、本当にしなくてはならない事は何かを、真剣に考える時期だと思います。
昼寝から覚めたら(笑)大変な数の通知が来ていました。沢山のコメントにお返事が追い付きません。ごめんなさいね。またゆっくりと。 私は63歳の夫に助けられて、闘病生活を乗り越えてきました。その時々に、夫や家族とした会話や出来事をを、マンガにしています。 時間がある方は読んでみて下さいね
結婚式のお話は、また後日ね!
この漫画は実話です。私が病気だから病人の気持ちが分かる、という話じゃなくて、もし大切なお友達や家族が病気になった時に、その人がどんな気持ちか、自分はどんな気持ちか、どうすれば気持ちが伝わるか、そういう事を考えて感じてもらいたいと思って描いたお話です。 全部で5ページです