イーストウッドの新作、鑑賞--
『スノウ・クラッシュ』読んでたらツイッターの寓話っぽい話が出てきた
こかむも先生の『ぬるめた』2巻、4コマにLINEのトーク画面を並置させるという、マンガにおける表現技法の最新形をさらっと使いこなしててもはや感動すら覚えてしまう
加速主義について本気で考えようとなると、やはりリオタールの『リビドー経済』は避けて通れない本になりそう。奇しくも、マーク・フィッシャーも死の直前の講義で『リビドー経済』のテキストを扱っていた
ケイオスマジック(混沌魔術)の本読んでたらどことなく「ラカンみ」のある図が出てきた
ベンヤミン、百合オタクと化してた
いい話
#自分が闇の自己啓発と思う写真を貼る
TOKYO2020
フレドリック・ジェイムスンを読んでいたら偶然「資本主義の終わりより、世界の終わりを想像するほうがたやすい」の元ネタに行き着いた