小学4年生の頃は平面的な「空想地図」の絵を描いていたのですが(1枚目)、 小学6年生からは立体的な「空想都市」の絵を描くようになりました(2、3枚目)。 4枚目は中学1年生のときの作品です。
【祖父のヨーロッパとびある記】 第6号「スイスの旅 🇨🇭」 白塗りのテラスによりかかり遠くアルプスの白銀に輝く峰々を見ながら思う存分深呼吸をした。抜けるような青空が目に滲みる──
【祖父のヨーロッパとびある記】 第8号「イギリスの旅🇬🇧|西ドイツの旅🇩🇪」 この町とも今晩が最後である。「飾り窓の女」の異様な雰囲気を思い出した。この港がある限り、蝶は不夜城に踊るのかも知れない──
中学1年生、13歳のときに描いた絵。 制作風景の写真が出てきました。 下書きをせず、端っこから思いつくままに空想の街を描いていきます。
サカバンバスピスとなかまたち! 古生物は他にも可愛いのが沢山いるのだ👀
小中学生の頃の絵です。 空想の街を描いていました。
人生で一度は乗りたい! 寝台列車サンライズで夜のひとり旅🌙
これは50年前に世界旅行をしていた祖父が、自分の旅行記やアルバムに描いていた手描きの地図です。ペンで一発描きです。
僕の祖父は今から55年前の1968年から世界中を旅していて、その旅行の記録を旅行記として全て残しています🌍 これは祖父が残した世界旅行記をもとに、孫である僕が当時の祖父の旅を追ってイラストでまとめたものです🎞️ 『祖父のヨーロッパとびある記』1/3
幼い頃からずっと緻密な空想の都市を描き続けています。今は人生で最も大きな都市の絵に挑戦しています。 1枚目 (5歳・保育園) 2枚目 (小学6年生) 3枚目 (中学1年生) 4枚目 (大学4年生)👈🏻今
祖父が海外旅行記に描いていたペン画を見ると、ちゃんと孫なんだな...と思う。