これは小学4年生のときに描いた架空の鉄道路線図、地図、高速道路図です。 都道府県名、市町村名、駅名など全て架空のもので、駅は1万個以上考えました。 自分だけの世界に入り込むのに夢中でした。

    これは小学4年生のときに描いた架空の鉄道路線図、地図、高速道路図です。
都道府県名、市町村名、駅名など全て架空のもので、駅は1万個以上考えました。

自分だけの世界に入り込むのに夢中でした。
    これは小学4年生のときに描いた架空の鉄道路線図、地図、高速道路図です。
都道府県名、市町村名、駅名など全て架空のもので、駅は1万個以上考えました。

自分だけの世界に入り込むのに夢中でした。
    これは小学4年生のときに描いた架空の鉄道路線図、地図、高速道路図です。
都道府県名、市町村名、駅名など全て架空のもので、駅は1万個以上考えました。

自分だけの世界に入り込むのに夢中でした。
    302416ヶ月前

    これは50年前に世界旅行をしていた祖父が、自分の旅行記やアルバムに描いていた手描きの地図です。ペンで一発描きです。

    これは50年前に世界旅行をしていた祖父が、自分の旅行記やアルバムに描いていた手描きの地図です。ペンで一発描きです。
    これは50年前に世界旅行をしていた祖父が、自分の旅行記やアルバムに描いていた手描きの地図です。ペンで一発描きです。
    これは50年前に世界旅行をしていた祖父が、自分の旅行記やアルバムに描いていた手描きの地図です。ペンで一発描きです。
    4,8383.6万6ヶ月前

    僕の祖父は今から55年前の1968年から世界中を旅していて、その旅行の記録を旅行記として全て残しています🌍 これは祖父が残した世界旅行記をもとに、孫である僕が当時の祖父の旅を追ってイラストでまとめたものです🎞️ 『祖父のヨーロッパとびある記』1/3

    僕の祖父は今から55年前の1968年から世界中を旅していて、その旅行の記録を旅行記として全て残しています🌍  これは祖父が残した世界旅行記をもとに、孫である僕が当時の祖父の旅を追ってイラストでまとめたものです🎞️  『祖父のヨーロッパとびある記』1/3
    僕の祖父は今から55年前の1968年から世界中を旅していて、その旅行の記録を旅行記として全て残しています🌍  これは祖父が残した世界旅行記をもとに、孫である僕が当時の祖父の旅を追ってイラストでまとめたものです🎞️  『祖父のヨーロッパとびある記』1/3
    僕の祖父は今から55年前の1968年から世界中を旅していて、その旅行の記録を旅行記として全て残しています🌍  これは祖父が残した世界旅行記をもとに、孫である僕が当時の祖父の旅を追ってイラストでまとめたものです🎞️  『祖父のヨーロッパとびある記』1/3
    3,7582.6万6ヶ月前

    窓を開くと太陽が眩しい。「うん、これがローマだ」独り感心をしてみた── 『祖父のヨーロッパとびある記』2/3

    窓を開くと太陽が眩しい。「うん、これがローマだ」独り感心をしてみた──  『祖父のヨーロッパとびある記』2/3
    窓を開くと太陽が眩しい。「うん、これがローマだ」独り感心をしてみた──  『祖父のヨーロッパとびある記』2/3
    窓を開くと太陽が眩しい。「うん、これがローマだ」独り感心をしてみた──  『祖父のヨーロッパとびある記』2/3
    窓を開くと太陽が眩しい。「うん、これがローマだ」独り感心をしてみた──  『祖父のヨーロッパとびある記』2/3
    553806ヶ月前

    プラハ城を背に石畳を歩いて降りることにした。急斜面の路地はすべて石段が続く。ゆっくりゆっくり── 『祖父のヨーロッパとびある記』3/3 最後の写真が実際の祖父の世界旅行記です。 文章、挿し絵、写真、編集、全て祖父の手作りで、出版した訳ではなく祖父が趣味で制作したものです。

    プラハ城を背に石畳を歩いて降りることにした。急斜面の路地はすべて石段が続く。ゆっくりゆっくり──  『祖父のヨーロッパとびある記』3/3  最後の写真が実際の祖父の世界旅行記です。 文章、挿し絵、写真、編集、全て祖父の手作りで、出版した訳ではなく祖父が趣味で制作したものです。
    プラハ城を背に石畳を歩いて降りることにした。急斜面の路地はすべて石段が続く。ゆっくりゆっくり──  『祖父のヨーロッパとびある記』3/3  最後の写真が実際の祖父の世界旅行記です。 文章、挿し絵、写真、編集、全て祖父の手作りで、出版した訳ではなく祖父が趣味で制作したものです。
    プラハ城を背に石畳を歩いて降りることにした。急斜面の路地はすべて石段が続く。ゆっくりゆっくり──  『祖父のヨーロッパとびある記』3/3  最後の写真が実際の祖父の世界旅行記です。 文章、挿し絵、写真、編集、全て祖父の手作りで、出版した訳ではなく祖父が趣味で制作したものです。
    プラハ城を背に石畳を歩いて降りることにした。急斜面の路地はすべて石段が続く。ゆっくりゆっくり──  『祖父のヨーロッパとびある記』3/3  最後の写真が実際の祖父の世界旅行記です。 文章、挿し絵、写真、編集、全て祖父の手作りで、出版した訳ではなく祖父が趣味で制作したものです。
    544156ヶ月前

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