本が手に入りにくくなっており申し訳ありません!「マンガ脚本概論」第2版は5月30日から手に入る予定です。第2版では4ページ修正しました。ここに貼っておきます!初版を購入された方には申し訳ありませんが、参照していただければ幸いです。p245、262、270、409
「吉川ロカストーリーライブ」ロカのボイスレッスンを聴いてファンになってしまった弁当配達のアフメドくん。「金曜礼拝のアッザーンのようだ」いしいひさいち先生もこういうのが好きなのね。
妻と「松坂慶子がみたいね」という話になり「事件」(1978/野村芳太郎監督)を観る。 小田急線が影の主役になっていて、監督も意識して電車を撮っている。小田急沿線で現代も起こるいろいろな事件を読み解く上でも非常に参考になる作品だった。小田急線利用者にはぜひ観ていただきたい映画です。
「ダンのこと」終
学生の作品には驚くほど「大人」が登場しません。今年も「親が死んでいる/旅行している」などの設定の作品にいくつも出会いました(苦笑)。 「大人が主人公をサポートするマンガ」を描けるようになることは作家としても大人になることなのだと思います。 #マンガ脚本概論
「ダンのこと」6
「ダンのこと」2
「ダンのこと」3
「ダンのこと」5
「ダンのこと」4
「マンガ脚本概論」さそうあきら 10月21日発売。 「『面白い』って何ですか?」 「アイデアが出ないんです!」 「『テーマ』って何ですか?」 「キャラクターがみんな私になったしまうんです」 「アマチュアとプロの違いって?」 「バッドエンドってダメですか?」 すべてマンガの中で答えます!