1)ストーリーとは「問題」とその「解決」にすぎない。 2)「問題は必ず解決する」という考え方はリアルではない。この世の問題・・・いじめ、貧困、自殺、戦争・・・どれも簡単に解決する問題ではない。 このふたつの一見相反する文章の間に無限のストーリーが存在する。 #マンガ脚本概論
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「提起された問題を維持するのは簡単なことではありません」 #マンガ脚本概論 繰り返しボツを出す編集者が犯しやすいミス。そのストーリーを熟知してしまったために読者に最初に伝えるべき設定を見失ってしまう・・・これまでに時々見かけてきました。
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「はじめてのおつかい」のストーリー構造= 「問題」→ハードル→ハードル→ハードル→「解決」 という形は「ヒーローもの」「時代劇」「探偵もの」にも適用されている。 解決に向って主人公が越えるべきハードルに質と量があってはじめて物語はリアルなものになる。 #マンガ脚本概論
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ストーリーをつくるとき、どんな大きさの「問題」を立てるのか、何を描くのかによって「尺=ページ数」が変わってきます。 どんな小さな「問題」の立て方でもストーリーにはなるんです。 あなたは自分が思いついたストーリーのページ数を予想できますか? #マンガ脚本概論
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作品経験の浅い人は16ページ以内の短い作品を重ねて経験を積みましょう。 小さい問題、限られた登場人物、説明のいらない世界観・・・描きたいものが凝縮させた作品の方がその人の個性が出るものです。 仕上げもじっくり取り組めるので絵も上達します。 #マンガ脚本概論
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色々なことにお怒りの皆さんに捧げます 「ダンのこと」(2011/20) 東日本大震災チャリティーマンガ+2p

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今、怒ってるすべての方に捧げます。怒りを力に変えましょう。「ダンのこと」

学生の作品には驚くほど「大人」が登場しません。今年も「親が死んでいる/旅行している」などの設定の作品にいくつも出会いました(苦笑)。 「大人が主人公をサポートするマンガ」を描けるようになることは作家としても大人になることなのだと思います。 #マンガ脚本概論

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色々なことにお怒りの皆さんに捧げます 「ダンのこと」(2011/20) 東日本大震災チャリティーマンガ+2p(再掲)

「マンガ脚本概論」さそうあきら 10月21日発売。 「『面白い』って何ですか?」 「アイデアが出ないんです!」 「『テーマ』って何ですか?」 「キャラクターがみんな私になったしまうんです」 「アマチュアとプロの違いって?」 「バッドエンドってダメですか?」 すべてマンガの中で答えます!

満足できるアイデアが出ないからといって制作を先送りすると「人生のスケジュール」に影響します。アイデアにbestはない。betterしかないのです。 だから時間で切ること、厳しい締切を設けることが大事です。「今のダメな自分」を出し切ることによって成長するのです。 #マンガ脚本概論