ハリウッドの脚本術が好む「三幕の形式」は基本的に「はじめてのおつかい」「起承承承承承転結」と同じく自力でハードルを越えて問題を解決するストーリーの形式だと言っていいでしょう。3つの幕は均等ではなく第2幕は「承」にあたるので他の幕の4-5倍の量があります。 #マンガ脚本概論
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ヒットする作品には型があるのでしょうか? 長いストーリーは必然的に同じ型になりやすいのです。 型にあてはめたからといってヒットするとは限りませんが、長編のストーリーの進行をチェックするためのランドマークにはなります。 #マンガ脚本概論
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よいフィクションには「推進力と「リアリティ」がある。 「推進力」は読者に最後まで読んでもらう力。 「リアリティ」はその作品世界が実在することを証明する説得力です。 #マンガ脚本概論
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プロの編集者は新人作家を見る時、まずキャラクターが描けるかどうかを観察します。 ヒットする作品では必ず個性の強いキャラクターがストーリーを牽引します。 よいキャラクターは作者とともに成長し、ストーリーを切り開く力を持っているのです。 #マンガ脚本概論
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色々なことにお怒りの皆さんに捧げます 「ダンのこと」(2011/20) 東日本大震災チャリティーマンガ+2p

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今、怒ってるすべての方に捧げます。怒りを力に変えましょう。「ダンのこと」

学生の作品には驚くほど「大人」が登場しません。今年も「親が死んでいる/旅行している」などの設定の作品にいくつも出会いました(苦笑)。 「大人が主人公をサポートするマンガ」を描けるようになることは作家としても大人になることなのだと思います。 #マンガ脚本概論

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色々なことにお怒りの皆さんに捧げます 「ダンのこと」(2011/20) 東日本大震災チャリティーマンガ+2p(再掲)

「マンガ脚本概論」さそうあきら 10月21日発売。 「『面白い』って何ですか?」 「アイデアが出ないんです!」 「『テーマ』って何ですか?」 「キャラクターがみんな私になったしまうんです」 「アマチュアとプロの違いって?」 「バッドエンドってダメですか?」 すべてマンガの中で答えます!

満足できるアイデアが出ないからといって制作を先送りすると「人生のスケジュール」に影響します。アイデアにbestはない。betterしかないのです。 だから時間で切ること、厳しい締切を設けることが大事です。「今のダメな自分」を出し切ることによって成長するのです。 #マンガ脚本概論