よいフィクションには「推進力と「リアリティ」がある。 「推進力」は読者に最後まで読んでもらう力。 「リアリティ」はその作品世界が実在することを証明する説得力です。 #マンガ脚本概論
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プロの編集者は新人作家を見る時、まずキャラクターが描けるかどうかを観察します。 ヒットする作品では必ず個性の強いキャラクターがストーリーを牽引します。 よいキャラクターは作者とともに成長し、ストーリーを切り開く力を持っているのです。 #マンガ脚本概論
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短編で勝負しなければならない新人作家はストーリーづくりと並行してキャラクターを考えたほうがよいです。 例えば主人公の成長物語を描きたいのであれば、あなたが好きなタイプの人間を主人公にするよりむしろ「弱い人間」を主人公にするべきでしょう。 #マンガ脚本概論
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キャラクターは出発点として「性格」を考える必要があります。」脚本におけるキャラクター表現の第一歩として「一語」で表現できるキャラクターを考えてみます。 テオプラストス「人さまざま」より「へつらい」、夏目漱石「坊ちゃん」 #マンガ脚本概論
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キャラクターの変化は読者の感情を揺さぶる重要な要素になります。 (1)キャラクターの二面性 (2)キャラクターの成長 バカが利口になる/弱い人間が強くなる/悪い人間がよくなる (3)キャラクターの関係性の変化 ・・・「手錠の二人」 #マンガ脚本概論
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色々なことにお怒りの皆さんに捧げます 「ダンのこと」(2011/20) 東日本大震災チャリティーマンガ+2p

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今、怒ってるすべての方に捧げます。怒りを力に変えましょう。「ダンのこと」

学生の作品には驚くほど「大人」が登場しません。今年も「親が死んでいる/旅行している」などの設定の作品にいくつも出会いました(苦笑)。 「大人が主人公をサポートするマンガ」を描けるようになることは作家としても大人になることなのだと思います。 #マンガ脚本概論

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色々なことにお怒りの皆さんに捧げます 「ダンのこと」(2011/20) 東日本大震災チャリティーマンガ+2p(再掲)

「マンガ脚本概論」さそうあきら 10月21日発売。 「『面白い』って何ですか?」 「アイデアが出ないんです!」 「『テーマ』って何ですか?」 「キャラクターがみんな私になったしまうんです」 「アマチュアとプロの違いって?」 「バッドエンドってダメですか?」 すべてマンガの中で答えます!

満足できるアイデアが出ないからといって制作を先送りすると「人生のスケジュール」に影響します。アイデアにbestはない。betterしかないのです。 だから時間で切ること、厳しい締切を設けることが大事です。「今のダメな自分」を出し切ることによって成長するのです。 #マンガ脚本概論