先日初めて会った方も例に漏れず、友人から聞いていた話から脳内でイメージされていたアクティブな姿(左)とは全く異なる、静かで柔らかい方(右)だった。脳内予測イメージ打率0割。
コートギャラリー国立で「手嶋遥 風配図Ⅰ」有機的に歪められた風景とその中にレイヤーを感じる空間が心地よい。作品の構造自体も薄い和紙の裏に施した下地と表に描かれたものが混じり合う多層的なプロセスを経て制作しているとのこと。画像では伝わらないが複雑な軽さと独特の発色も良かった。
さとう陽子 " 空空 " 様々なアプローチでペインティング、ドローイングの間を軽やかに移動するが、同じものが流れている。作品はどれも瑞々しかった。 六本木スプラスアーツ https://t.co/QDrlw66QAO
実家から持ち帰ったまま忘れていたゴジラの創作漫画を初めて開いてみた。小6か中1頃に描いたもので、早く仕上げたかったのか、親に見られるのが恥ずかしかったからなのか超ミニサイズ。思ったより上手くてびっくりしてる。
ゴジラ映画の歴史に触れているシーン。キラアク星人やX星人を描いてる。どうせなら水野久美を描いて欲しかった。
古い映画に詳しい方に教えて欲しいのですが、1950〜60年代位の映画で、ラストシーンで女性が図の様なジェット戦闘機のフライトに成功する作品のタイトルを知りたいです。戦闘機は銀色のシンプルでメタリックなデザイン。架空のものかもしれません。初めて観た映画なのです。#映画のタイトルが知りたい
1993〜1994頃のドローイング
Drawing 1996 紙に鉛筆
「眠る男」紙に鉛筆 2017
うちの猫は最近、こうやって映像を意識的に観るようになった。単に動きに反応してるというのとは違って、10分くらい観てたりする。
ホルベインアクリリックインクをマーカーに出来る容器。前から気になってたのを買ってみた。ペン先0.7mmにスーパーオペークの黒を入れてテストドローイング3枚。これはいい。自作の色も使えるし、耐光性のあるアクリルをどの色でもペンとして使えるのが素晴らしい。新しくドローイングツールに加えた