一番印象的だったのは「チョバガブロン」(超バッド顔面ぶさいくロン毛)という言葉。「チョバブロン」という用法もあったようである。1996年頃の話。
線画だけやって途中で投げ出してた小沢澄緒(と藤ちゃん)をトーンだけ貼ってまとめて放出。
けっこう先まで原稿は描いてはいるのですがもう6話が載ってるのかとビビります。6話はこんな感じの話です。
点描トーンを貼ります。
非垢抜眼鏡だった緒沢君が上京してバブルなファッションを纏い86を乗り回し大学デビューするも、結局東京育ちの勉強スポーツ万能イケメン陽キャ高校生に惚れたオンナをかっさらわれる物語です。
『先生の休日に赤い花束を』
『あつさのせい』 まだ季節には合いませんが…
セルフ二次創作クリスマス企画 甘々あざとまんが。
追憶の1989
『雛菊校談』(1/4)全16頁で描いたら少しずつあげて行こうと思います。どこま手抜きして描けるかの実験が多分に含まれていますので、今後同じ話の中で画風がどんどん変わっていく可能性あり…
こっちは加減がわからなかった頃、2009年あたり? とにかく16頁に収めることを自らに課題として課していた時期なので若干構成に無理があるし若書きで恥ずかしいけど美しい話。後年にスキャンして調整し直したバージョン。(1/16)
とりあえず、次週予告です。
ビル風の吹く