出典
【《舟蝦》ダジョウアッカン②】ダジョウアッカンの触覚は大きく板状に発達しており、弱点が集中する前方を守りながら移動時の舵取りやブレーキの役割を担う。硬度の割にかなり軽量な事で知られ、素材として流通する際は「盾ひげ」と呼ばれるそうだ。#エルガシア見聞録 #MH自作モンスター
【《絢鳥》トゥイハッカ③1/2】トゥイハッカは赤リンを含む嘴を強く打ち付け、そこに燃焼液を噴射することで火を吹く。範囲は燃焼液の届く距離のみと意外にも狭いので、冷静に回避しよう。嘴を破壊すれば火の威力を弱められる。(ストーリーをALTに記載)#エルガシア見聞録 #MH自作モンスター
【《絢鳥》トゥイハッカ③2/2】トゥイハッカは喉元に火炎袋が付いている。しかしそれは火炎袋として取引されるだけであり、よく知られたそれとはまるで仕組みが異なる。元々は毒素を排出する器官だったようだ。内部に入っている燃焼液にはある秘密が……?
【発火ブランデー】エルガシア開拓時代に、ある移民が故郷の味を懐かしみ造った蒸留酒。馴染みの味とは異なるが、それもまた良し。燃焼液を蒸留し、樽で熟成させることで作られる。トロピカルで芳醇な香りと強い度数が特徴。(ストーリーをALTに記載)#エルガシア見聞録 #MH自作食材
謹賀新年。今年も宜しくお願いします。
今週の土曜はエレブノスについてのスケッチなど。1,頭部の決定案(暫定)2,色の見本(暫定)3,去年9月に描いた最初期のアイデアスケッチ。これに加えてアナログでも幾つか殴り書きのアイデアスケッチがありました(眼精疲労故)。#MH自作モンスター
【《舟蝦》ダジョウアッカン】その名は「歩かぬ者」を意味する。荒波を突き進むボートのように、砂漠をかっ飛ぶのだ。瞬間的にだが、大型モンスターを轢き両断するほどのスピードが出る。近くで見たくとも、決して航路には入らないように。#エルガシア見聞録 #MH自作モンスター
【《舟蝦》ダジョウアッカン②】ダジョウアッカンの触覚は大きく板状に発達しており、弱点が集中する前方を守りながら移動時の舵取りやブレーキの役割を担う。硬度の割にかなり軽量な事で知られ、素材として流通する際は「盾ひげ」と呼ばれるそうだ。#エルガシア見聞録 #MH自作モンスター
こちらはベニカブトゼミという大型のセミを描いたもの。 体長は大きく、恐らくエルガシア最大のセミだ。 繁殖目的で鳴くことは無く、高く木に登るため発見は困難。 しかし、捕まえようとすれば鳴き声…いや、爆音を放って逃げる。 耳を塞げば手は出せない。 研究も進まないわけだ。
【《旋竜》エルクトルム】 描かせていただきました!
源龍ウルナカロアのイラストを描きました!以前よりもストリングスのような音が増えて荘厳な、夜の海の広がりと奥行きを感じるアレンジがなされていて、この様な合うシチュエーションの絵を提供できた事が本当に嬉しいです……!!ありがとうございました!!
《ヒサメ》寒冷地の淡水生魚類。樹氷群の雪原にも生息する。深い水底に身を潜めるため、人の目に触れることは無く通常は決して出会えない。図鑑に空白が出来たら大体これ。狩るためには手順がいる。まずは釣りカエルを探そう……。#エルガシア見聞録#MH自作モンスター