【「ずるい!」と言っている子がいたときに、ぼくが気をつけたいこと】 丸く収めることよりも、その子のしんどさがどこにあるのかを見て、本人と確認し合えたらいいなと思う。自分の気持ちがどんなのか、わからないままいることは大人でもあるからね。 誰かのなにかのヒントになれば幸いです。
【理想の子育てができていないと思っても、落ち込まなくて大丈夫。という話】 ぼくの書く漫画を見て「私はできていない」と自分を責めてしまう人がいる。そんな人にこそ伝えたいことを書きました。 少しでも気持ちが楽になればと願います。
【見守る保育っていったって何すればいいの?ってときのチェックリスト(仮)】②どんな顔をしているか どんなところに注目すればいいか、ただ見ているだけではなく意識できれば保育は深まると思うから。 字が多くなってしまいましたが、何かに役立ててもらえたら嬉しいです。
【子どものどこが育っているのかを見るときに、ぼくが気をつけたいこと】 教育でよく聞くようになった、「認知能力」と「非認知能力」についてよく説明する機会があるので漫画にまとめました。 あそびが教育と結びつく一つの視点です。 いらんとこ書き込んで時間なくなって色塗り中途ですが投稿。
「打たれ弱い子に伝えるときに、ぼくが気をつけたいこと」 伝え方を変えるだけで、受け止め方も変わるよなあって話。同僚と話していたらしっくりきたようだったので漫画にして共有します。なにかのヒントになればうれしいです。
【子どもが「いいこと」をした時に、褒めてのばしたくなるけれど】1/2 片付けや整理整頓など、大人にとって「いいこと」と思うことを子どもがやった時に、僕が気をつけたいことです。
「子どもの思いに共感するときに、僕が気をつけたいこと」
「子どもの態度が気に食わなかった時に、僕が気をつけたいこと」
映画に集中して箸が止まる問題ですが、それはまた別の問題だと思っています。喋ったらあかんで!と逐一声かけるのと、箸が進まない少数に映画楽しいけどご飯も食べや〜ってこっそり声かけるのとだと全然指導の内容も子どもの負担も大人の心持ちも違うので。大事な問題を一つずつ解決していきたいです。
【子どもの思いに応えるときに、僕が気をつけたいこと】 癇癪持ちの子や、こちらの声を無視して遊び続ける子との関わりなどで悩むことがあるんですが、そんな時に僕が気をつけていることを漫画にしました。(ひさびさの新作です)
【手を出してしまう子との関わりで、ぼくが気をつけたいこと】 暴力は良くないからこそ、その子を咎める立場ではなく、信じて支える仲間として、解決に向かえるように。 暴力を絶対に容認はしないけれど、その子を許して解決に向くという視点が少しでも伝わればと思って再掲です。
相手に共感する時に、僕が気をつけたいこと