【子どものどこが育っているのかを見るときに、ぼくが気をつけたいこと】 教育でよく聞くようになった、「認知能力」と「非認知能力」についてよく説明する機会があるので漫画にまとめました。 あそびが教育と結びつく一つの視点です。 いらんとこ書き込んで時間なくなって色塗り中途ですが投稿。
こんな保育や子育て方法はダメだよ、そんなダメな関わり方してるの?って不安を煽るよりも、こんな風に工夫したら、こんな視点で見たら、子どもも大人もしんどくないかもって提案したり寄り添っていく方がみんなが前向きに保育や子育てに向き合えると思うな。その姿勢こそが保育の本質だと思うな。
役に立つことばかりが価値あることではないよね。 予定より時間かかっちゃったけど、連載コラムの第2回をようやく書き終えた。どんなものを求められているんだろうと考えると、応えようと力んでしまう。役に立たなくてもいい、文章はもっと自由だよなと思って書きました。ボツにしたイラストです。
「空いた時間に休もう」だと、結局休めなかったり余裕が無くなったり。 そういう時は「わりきって休む」ことにする。頼る、手を抜く。 そうすることで余裕ができて結果的にいつもよりがんばれたりもする。 頼る力もそうだけど、頼れる環境を周りが整えることも大切。視点を変えて少しでも楽に。
コラム今回も想像以上のご感想をいただきありがとうございます。全部読んでいます。気持ちの余裕が出来ず返せていません、ごめんなさい。 頭を使わなくていい作業がしたいという理由でようやくLINEスタンプ申請しました。まだ通ってないですが、とりあえずまとめた画像だけ貼っときます。グンナイ。
「打たれ弱い子に伝えるときに、ぼくが気をつけたいこと」 伝え方を変えるだけで、受け止め方も変わるよなあって話。同僚と話していたらしっくりきたようだったので漫画にして共有します。なにかのヒントになればうれしいです。
【子どもが「いいこと」をした時に、褒めてのばしたくなるけれど】1/2 片付けや整理整頓など、大人にとって「いいこと」と思うことを子どもがやった時に、僕が気をつけたいことです。
「子どもの思いに共感するときに、僕が気をつけたいこと」
「子どもの態度が気に食わなかった時に、僕が気をつけたいこと」
映画に集中して箸が止まる問題ですが、それはまた別の問題だと思っています。喋ったらあかんで!と逐一声かけるのと、箸が進まない少数に映画楽しいけどご飯も食べや〜ってこっそり声かけるのとだと全然指導の内容も子どもの負担も大人の心持ちも違うので。大事な問題を一つずつ解決していきたいです。
【子どもの思いに応えるときに、僕が気をつけたいこと】 癇癪持ちの子や、こちらの声を無視して遊び続ける子との関わりなどで悩むことがあるんですが、そんな時に僕が気をつけていることを漫画にしました。(ひさびさの新作です)
【手を出してしまう子との関わりで、ぼくが気をつけたいこと】 暴力は良くないからこそ、その子を咎める立場ではなく、信じて支える仲間として、解決に向かえるように。 暴力を絶対に容認はしないけれど、その子を許して解決に向くという視点が少しでも伝わればと思って再掲です。
相手に共感する時に、僕が気をつけたいこと