【極端な尖った言論と対峙したとき、僕が気をつけたいこと】 丸くなるってなんだろう。とさっき考えてて、ふと思いついた例え話を。誰かがもう言ってたらすみません。僕がひとつの視点として発信している理由にも通ずるもの。 僕自身もこの心持ちで人の言葉を聞けたらと思います。丸くなるために。
【理不尽な目にあったときに、ぼくが気をつけたいこと】と、その理由 2枚目以降は、僕たちの仕事をわかってよ!という怒りではなく、ただ、批判を避けているのはこういう理由だと知ってもらえたらと思って書きました。 あと、現場で踏ん張っているぼくを含めたみんなへのエールとなれば幸いです。
そろそろ動こうかなあと思いながらいちいち時間気にしちゃうので、あと5分だけ…を延々と続けて一日を終わらせられる壁面作りました。 家事したいけど動けない方、締め切りに追われているけれどやる気でない方、よかったら使ってください。
【「今やろうと思ってたのに」とならないように、ぼくが気をつけたいこと】 このタイミングなので手洗いの例を出して、子どもに行動を促すときに気をつけたいことを。 細かいことだけど積み重ねていきたいこと。片付けとか宿題とかも言われたらやる気なくなるから、あくまでもその子の手助けとして。
「打たれ弱い子に伝えるときに、ぼくが気をつけたいこと」 伝え方を変えるだけで、受け止め方も変わるよなあって話。同僚と話していたらしっくりきたようだったので漫画にして共有します。なにかのヒントになればうれしいです。
【子どもが「いいこと」をした時に、褒めてのばしたくなるけれど】1/2 片付けや整理整頓など、大人にとって「いいこと」と思うことを子どもがやった時に、僕が気をつけたいことです。
「子どもの思いに共感するときに、僕が気をつけたいこと」
「子どもの態度が気に食わなかった時に、僕が気をつけたいこと」
映画に集中して箸が止まる問題ですが、それはまた別の問題だと思っています。喋ったらあかんで!と逐一声かけるのと、箸が進まない少数に映画楽しいけどご飯も食べや〜ってこっそり声かけるのとだと全然指導の内容も子どもの負担も大人の心持ちも違うので。大事な問題を一つずつ解決していきたいです。
【子どもの思いに応えるときに、僕が気をつけたいこと】 癇癪持ちの子や、こちらの声を無視して遊び続ける子との関わりなどで悩むことがあるんですが、そんな時に僕が気をつけていることを漫画にしました。(ひさびさの新作です)
【手を出してしまう子との関わりで、ぼくが気をつけたいこと】 暴力は良くないからこそ、その子を咎める立場ではなく、信じて支える仲間として、解決に向かえるように。 暴力を絶対に容認はしないけれど、その子を許して解決に向くという視点が少しでも伝わればと思って再掲です。
相手に共感する時に、僕が気をつけたいこと