【子どもが忘れ物をしたときに、ぼくが気をつけたいこと】 失敗を正すことよりも、その子がその失敗で困っているということに目を向けていたいなと思う。 職員のマネジメントにおいても大切な視点だと思います。新しい環境で困りごとが増えてくると思い再掲です。
いろいろ気をつけてる視点あるから 140文字でまとまらないな。漫画にしようかなあ。似たようなもの書いたような気がするけど…と探したらあったね。 漫画の方が伝わりやすいね。話した方がもっとわかりやすい気がするし、実践したらもっとわかりやすい気がするな。そろそろ漫画も再開していきますね。 https://t.co/5D43XbjLkb
【福祉と教育の本当の意味】 学校教育に福祉を取り入れよう、という話をしてもピンとこない方が多いので、「福祉」と「教育」の関係性について図解にしました。子どもの人権よりも主体性よりも教育を優先するという考え方が少しずつでも変わっていけば、その小さなきっかけになればいいなと思います。
【子どもが素直に言うことを聞いたときに、ぼくが気をつけたいこと】 嫌だと言われたり断られると困るけれど、それもその子の思いなんだよね。すべてに応えられるわけではないけれど、ちゃんと聞いて尊重して大切にされているという経験を積んでもらえるように。 久々の漫画です。
「打たれ弱い子に伝えるときに、ぼくが気をつけたいこと」 伝え方を変えるだけで、受け止め方も変わるよなあって話。同僚と話していたらしっくりきたようだったので漫画にして共有します。なにかのヒントになればうれしいです。
【子どもが「いいこと」をした時に、褒めてのばしたくなるけれど】1/2 片付けや整理整頓など、大人にとって「いいこと」と思うことを子どもがやった時に、僕が気をつけたいことです。
「子どもの思いに共感するときに、僕が気をつけたいこと」
「子どもの態度が気に食わなかった時に、僕が気をつけたいこと」
映画に集中して箸が止まる問題ですが、それはまた別の問題だと思っています。喋ったらあかんで!と逐一声かけるのと、箸が進まない少数に映画楽しいけどご飯も食べや〜ってこっそり声かけるのとだと全然指導の内容も子どもの負担も大人の心持ちも違うので。大事な問題を一つずつ解決していきたいです。
【子どもの思いに応えるときに、僕が気をつけたいこと】 癇癪持ちの子や、こちらの声を無視して遊び続ける子との関わりなどで悩むことがあるんですが、そんな時に僕が気をつけていることを漫画にしました。(ひさびさの新作です)
相手に共感する時に、僕が気をつけたいこと
「子どもの思いを尊重すると言って、なんでもかんでも許すの?」という質問に対して、答えになってないけれどこれが答えです。