色んなケースがあって難しい問題だと思います。叩くことを咎めてくる人としてではなく、叩いてしまうのを止めてくれる味方だと思ってもらえるように気をつけています。参考になるか分からないですが、手を出してしまう子との関わりで気をつけたいことの漫画も載せておきますね。 https://t.co/vnKYE8kmYh
子どもの思いを大事にって話を聞いて「人権も大事だけれど他にも大事なものがあるでしょう」というのはもちろんそうなんだけど、それらも含めて大事にするためにまず守られなきゃいけないのが人権なんだよね。 その上で、それぞれの関係を理解してそれぞれの役割を大事にできる方法を考えたいよね。
「子どもが自分で決められる」というのも、「行き先から何からすべて決める」場合もあれば「参加することを決める」という場合でも主体性は尊重できると思って僕らはイベントの企画などはしていました。 大事なのは、子どもの成果や大人の成果というような見栄えによらないことかなと思ってます。 https://t.co/EHWDMmTHix
子どもが安全に育つために必要なのは「気をつけて見張る」でも「よく言い聞かせる」でもなく「気をつけなくても大丈夫」にすること。 手の届かない場所に置く。落下しないように柵をつける。指を挟まないようにカバーをする。飛び出さないようにハーネスをつける。のびのび育つために大事なことだよ。
「打たれ弱い子に伝えるときに、ぼくが気をつけたいこと」 伝え方を変えるだけで、受け止め方も変わるよなあって話。同僚と話していたらしっくりきたようだったので漫画にして共有します。なにかのヒントになればうれしいです。
【子どもが「いいこと」をした時に、褒めてのばしたくなるけれど】1/2 片付けや整理整頓など、大人にとって「いいこと」と思うことを子どもがやった時に、僕が気をつけたいことです。
「子どもの思いに共感するときに、僕が気をつけたいこと」
「子どもの態度が気に食わなかった時に、僕が気をつけたいこと」
映画に集中して箸が止まる問題ですが、それはまた別の問題だと思っています。喋ったらあかんで!と逐一声かけるのと、箸が進まない少数に映画楽しいけどご飯も食べや〜ってこっそり声かけるのとだと全然指導の内容も子どもの負担も大人の心持ちも違うので。大事な問題を一つずつ解決していきたいです。
【子どもの思いに応えるときに、僕が気をつけたいこと】 癇癪持ちの子や、こちらの声を無視して遊び続ける子との関わりなどで悩むことがあるんですが、そんな時に僕が気をつけていることを漫画にしました。(ひさびさの新作です)
相手に共感する時に、僕が気をつけたいこと
「子どもの思いを尊重すると言って、なんでもかんでも許すの?」という質問に対して、答えになってないけれどこれが答えです。