【手を出してしまう子との関わりで、ぼくが気をつけたいこと】 叩かれた子へのケアをきちんとしながらも、乱暴な子だとレッテルを貼らないでその子のためにできることを考えたい。
【書籍化のお知らせ】 「子どもとの関わりでぼくが気をつけたいこと」として書いてきた漫画が本になります! 2022年1月28日にKADOKAWAから発売します。Amazonで予約ができるようになりました。 https://t.co/sKabS5uUdm 読んでもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします!
外に出て活発に遊ぶのがよくて室内で大人しいのがよくないとか、図鑑はよくて漫画はよくないとか、昔あそびはよくてゲームやスマホはダメとか、優劣をつけないように気をつけたい。それぞれのよさがあって興味を持てるだけですごいことだし、興味を持てなくても自分の気持ちそのままが尊いことだよね。
年賀状はいつも年が明けてから書くようにしているんですが、今年は兄から「ちょこっと書いてんかー」とお願いされたのでちょこっと書きました。ということで、あけましておめでとうございます。まだ用意してない方はよかったらどうぞ。
「打たれ弱い子に伝えるときに、ぼくが気をつけたいこと」 伝え方を変えるだけで、受け止め方も変わるよなあって話。同僚と話していたらしっくりきたようだったので漫画にして共有します。なにかのヒントになればうれしいです。
【子どもが「いいこと」をした時に、褒めてのばしたくなるけれど】1/2 片付けや整理整頓など、大人にとって「いいこと」と思うことを子どもがやった時に、僕が気をつけたいことです。
「子どもの思いに共感するときに、僕が気をつけたいこと」
「子どもの態度が気に食わなかった時に、僕が気をつけたいこと」
映画に集中して箸が止まる問題ですが、それはまた別の問題だと思っています。喋ったらあかんで!と逐一声かけるのと、箸が進まない少数に映画楽しいけどご飯も食べや〜ってこっそり声かけるのとだと全然指導の内容も子どもの負担も大人の心持ちも違うので。大事な問題を一つずつ解決していきたいです。
【子どもの思いに応えるときに、僕が気をつけたいこと】 癇癪持ちの子や、こちらの声を無視して遊び続ける子との関わりなどで悩むことがあるんですが、そんな時に僕が気をつけていることを漫画にしました。(ひさびさの新作です)
相手に共感する時に、僕が気をつけたいこと
「子どもの思いを尊重すると言って、なんでもかんでも許すの?」という質問に対して、答えになってないけれどこれが答えです。