江戸時代頃のコンドーム これは唐革(虎の皮)で作られた高級品。 随筆『甲子夜話』では参勤交代の装備品として唐皮の装備があったと記録があるのですが、それほど丈夫であるということ?使用したらめちゃ痛いのでは。 隣のトゲの輪っかは浮気防止の「悋気の輪」男根につければ外で勃起できないのだ。
渓斎英泉『閨中紀聞 枕文庫』には生理不順に効く薬のレシピが書かれてある。また沢山美果子氏は『出産と身体の近世』で女性たちが懐胎届の提出を怠った理由として「かねてから生理不順だった」と彼女たちが述べていることを指摘し、妊娠とも不順とも判断つかない状態の女性が存在したことがわかる。
江戸期の女性のマスターベーションでは張形(男根を模した性具)が使われることが多く、手で持って使うだけでなく、足首に装着して使われることも珍しくなかったことは覚えておくといいですよ。
身体が突然小さくなって大冒険の始まり!系の春画はいくつかありますが『伊勢物語俳諧まめ男/夢想頭巾』もそのひとつ。俳諧師の兎子身が夢の中で業平天神から頭巾をもらい、それを被ると身体が縮んで豆男に転身し、色事の世界へ!『伊勢物語』を題材にしながらも、当世の色事の世界を描く面白い春本
さあ、豆男はどこにいるでしょう‥