百物語の怪談『猫又屋敷』。猫が大好きな女中が屋敷で猫を飼い出したら女将さんが大の猫嫌いで、猫を追い出してしまい姿を消したが‥という怖い話なのですが春画版では『猫魔羅屋敷』として登場。夜な夜な多くの女をたぶらかして悪さをする猫魔羅屋敷を退治する場面です。どんなたぶらかし方したんや。
子宮(こつぼ)の奥まで見えるほど開いた女陰の絵を嬉しげに見る男。 こんな絵ほんとにあったのかな。
帆立の貝殻で貝焼を作ったのですが、深さがないため出汁はあふれる、具材はあまり乗せられない‥など思っていたのですが浮世絵に登場する貝焼はめちゃくちゃ大きい。 と言う話を骨董屋さんの店主と話してたら江戸期の貝は今と比べられないくらい大きく成長してたみたい。
『江戸の情事のたのしみかた問答集』(画文堂)1982年刊行 21頁 この時期はまだまだ春画の性器を修正しないと出版することができない時代でした。春画が美術にまで昇華された背景には、春画の研究結果を世に出し、地道に活動を続けた研究者や美術商の方々のお陰です。
もう、くだらなすぎて笑えてきます。 幕末の絵師、恋川笑山の絵です。 『Japanese erotic art 』より