はたらくすすむ 第21話 すあま星人 カーテンの隙間から覗き込むような世界の中で、毎話誰かにスポットライトが当たり、彼等は愚かで、弱く、強い、人間らしさ溢れる愛すべき人物達として魅力的に描かれています。 舞台と演者が照らし合うような漫画だと思います。今回のオチ可愛くてお気に入りです。

本当にあった笑える話 Pinky 読者プレゼントの北沢バンビ先生の図書カードがあまりに素敵で買いました? 『今夜、M山町のホテルで…』 センショーナルな内容でも読後感がとても良いのは、コンプレックスの描き方に優しさがあるからだと思います。 パワフルなのに繊細で、明るいニナさんが好きです。

連載初期に描いた告知イラストを、最近インスタに上げた時のキレの良いねもとさんの反応。

現実を伝えるシニカルなセリフ、それでも何かを信じてみたくなる展開、その中で独特な視点で描かれる物事や人間…大変面白かったです! 身近なものを哲学的に考えるのは自分も好きで、人に話すと「はい?」となるのでなんか嬉しかったです。 絵の可愛さや絶妙なパロディ、1巻のカバー下も大好きです?

アルマ #17 私怨・私情 368Pのルキアナたまらないです。キャラが生きているからこそその行動に違和感は無いのに毎回予想を裏切られシビれてしまうのはページの構成とコマ割りの妙でしょうか。 超絶カッコいい雲から出る表現から始まりBGMが聴こえてくるような臨場感とテンポ、ラスト鳥肌が立ちました。