アルマ #23 デジャブ じゃあこのレイは何点なんだ…ってぐらい感動しました。アルマは週刊だから凄いのではなく、なお凄いのです。レイの行動に胸打たれますが、その価値観を誰に教わったのか、それを教えた彼女はなぜ生まれたのか…そして…その連なりこそアルマの描くロマンであり凄みだと思います。
ロマニスタには少なからずいると思いますが全くロスを解消できておりません。 以前以後で自分の中のサッカーそのものが変わってしまった気すらします。バッジョがいなくなった時はまだトッティカッサーノがいる、そしてカッサーノがいなくなり、トッティが… それでも人生は続くので…? 楽しみです。