高校の時大雪が積もったので友達と雪玉を転がして帰りました。どんどん大きくなり他の高校の子やサラリーマンに手伝ってもらったりおばさんに缶コーヒー貰ったりしました。 毎回「何やってんの?」と声をかけられ「さぁ…」と言ってました。最後大きくなり過ぎて動かなくなり二人で破壊して帰りました
ドンキで高校生ぐらいの女の子の後ろを通ったらぶつかりそうになり、彼女は振り向きざま僕に「ごめん!あ、キヨくんにちょっと似てる!」 と言いました。 自由だなと思いました。
以前電池切れした腕時計をつけたまま友達とファミレスで喋っていると、存在すら忘れてたソーラー電池が充電されていたらしくそれに気づいた僕は 「止まってた時計が動き出した‼️」 というセリフを突然吐き、友達に「予告編みたいなこと言うね」と言われました。