スケッチアップの背景、実際どんな感じ?(実践編) 画像は僕が連載しているウェブトゥーン「頂点捕食者」の背景ですが、全部スケッチアップの背景です!…

    スケッチアップの背景、実際どんな感じ?(実践編)


画像は僕が連載しているウェブトゥーン「頂点捕食者」の背景ですが、全部スケッチアップの背景です!…
    スケッチアップの背景、実際どんな感じ?(実践編)


画像は僕が連載しているウェブトゥーン「頂点捕食者」の背景ですが、全部スケッチアップの背景です!…
    4182週間前

    コマ割りの質問をよくいただくので、今日は 1p単位のコマ数とコマの切り方です! 1p単位のコマ数は最大5コマ程度にするのがおすすめです。web漫画や見せ場などではもっと少なくてもいいと思います。 吹き出しについては、1コマに1~2つ程度にするといいと思います(もちろん0のコマもあります)。つまり1pに入るセリフの分量はそこまで多くないので、プロットのセリフはネーム時にガンガン削ることになります!

    コマ割りの質問をよくいただくので、今日は
1p単位のコマ数とコマの切り方です! 
1p単位のコマ数は最大5コマ程度にするのがおすすめです。web漫画や見せ場などではもっと少なくてもいいと思います。  
吹き出しについては、1コマに1~2つ程度にするといいと思います(もちろん0のコマもあります)。つまり1pに入るセリフの分量はそこまで多くないので、プロットのセリフはネーム時にガンガン削ることになります!
    5212週間前

    「漫画の基礎まとめ」 漫画初心者の方はこちらを参考にコマを割ると、読みやすさは確保されるのでオススメです。 これを基本にしつつ、コマやストーリーの意図に合わせてアレンジしていくのがいいかなと思います!

    「漫画の基礎まとめ」

漫画初心者の方はこちらを参考にコマを割ると、読みやすさは確保されるのでオススメです。  これを基本にしつつ、コマやストーリーの意図に合わせてアレンジしていくのがいいかなと思います!
    823111週間前

    「カメラのアングル(角度)を使いこなす」 漫画はカメラを使っている想定で描いていきますが、カメラのアングルを意識的使うことで、キャラやシーンの魅力を引き出せるので、おすすめです! 今日はそれぞれのアングルを説明します! ①俯瞰:上から見下げる角度。状況説明に使いやすい。使い方によっては、人が矮小に見え、心理的不安の表現もできる ②水平:人の普段の視点に近いニュートラルな角度。コマに大きな意味を与えないので、使いやすい。ただ、水平を使いすぎると、画面が退屈になるので注意 ③あおり:下から見上げる角度。キャラの迫力が出せる。 半面、尊大に見えたりする。 この3つのアングルをバランスよく配置することで、ページ全体に変化を与えることができ、魅力的に見せることができます。

    「カメラのアングル(角度)を使いこなす」  漫画はカメラを使っている想定で描いていきますが、カメラのアングルを意識的使うことで、キャラやシーンの魅力を引き出せるので、おすすめです!  今日はそれぞれのアングルを説明します!  ①俯瞰:上から見下げる角度。状況説明に使いやすい。使い方によっては、人が矮小に見え、心理的不安の表現もできる  ②水平:人の普段の視点に近いニュートラルな角度。コマに大きな意味を与えないので、使いやすい。ただ、水平を使いすぎると、画面が退屈になるので注意  ③あおり:下から見上げる角度。キャラの迫力が出せる。 半面、尊大に見えたりする。  この3つのアングルをバランスよく配置することで、ページ全体に変化を与えることができ、魅力的に見せることができます。
    「カメラのアングル(角度)を使いこなす」  漫画はカメラを使っている想定で描いていきますが、カメラのアングルを意識的使うことで、キャラやシーンの魅力を引き出せるので、おすすめです!  今日はそれぞれのアングルを説明します!  ①俯瞰:上から見下げる角度。状況説明に使いやすい。使い方によっては、人が矮小に見え、心理的不安の表現もできる  ②水平:人の普段の視点に近いニュートラルな角度。コマに大きな意味を与えないので、使いやすい。ただ、水平を使いすぎると、画面が退屈になるので注意  ③あおり:下から見上げる角度。キャラの迫力が出せる。 半面、尊大に見えたりする。  この3つのアングルをバランスよく配置することで、ページ全体に変化を与えることができ、魅力的に見せることができます。
    「カメラのアングル(角度)を使いこなす」  漫画はカメラを使っている想定で描いていきますが、カメラのアングルを意識的使うことで、キャラやシーンの魅力を引き出せるので、おすすめです!  今日はそれぞれのアングルを説明します!  ①俯瞰:上から見下げる角度。状況説明に使いやすい。使い方によっては、人が矮小に見え、心理的不安の表現もできる  ②水平:人の普段の視点に近いニュートラルな角度。コマに大きな意味を与えないので、使いやすい。ただ、水平を使いすぎると、画面が退屈になるので注意  ③あおり:下から見上げる角度。キャラの迫力が出せる。 半面、尊大に見えたりする。  この3つのアングルをバランスよく配置することで、ページ全体に変化を与えることができ、魅力的に見せることができます。
    321641週間前

    「カメラの寄り引きを使いこなす」 漫画のネームを作るときに、カメラの「寄り」と「引き」を意識すると、読みやすくなるのと、画面にメリハリがつくのでオススメです! ・「寄り」はカメラから対象物が近い場合。迫力が出せたり、表情を細かく描けます。

    「カメラの寄り引きを使いこなす」
漫画のネームを作るときに、カメラの「寄り」と「引き」を意識すると、読みやすくなるのと、画面にメリハリがつくのでオススメです!

・「寄り」はカメラから対象物が近い場合。迫力が出せたり、表情を細かく描けます。
    「カメラの寄り引きを使いこなす」
漫画のネームを作るときに、カメラの「寄り」と「引き」を意識すると、読みやすくなるのと、画面にメリハリがつくのでオススメです!

・「寄り」はカメラから対象物が近い場合。迫力が出せたり、表情を細かく描けます。
    462221週間前

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