伊野孝行@inodesu

    「小説宝石」で絶好調連載中、朝倉かすみさんの『けんぐゎい』第9回挿絵。 何度も聞かされている人もいるでしょうが、「蛾白」という印は私の号です。 「伊野画伯」とからかって呼ばれることも多いので、それならいっそ宛字で白い蛾に。

    「小説宝石」で絶好調連載中、朝倉かすみさんの『けんぐゎい』第9回挿絵。 何度も聞かされている人もいるでしょうが、「蛾白」という印は私の号です。 「伊野画伯」とからかって呼ばれることも多いので、それならいっそ宛字で白い蛾に。
    176ヶ月前
    伊野孝行@inodesu

    宝島SUGOI文庫 『あなたの知らない日本史の大常識』のカバー描きました。 あぁ、すみっこにまたアイツがいる!……いやいや自分でねじ込んだわけじゃないですよ、人物の候補リストにあったので。ポクポクチ〜ン。

    宝島SUGOI文庫 『あなたの知らない日本史の大常識』のカバー描きました。 あぁ、すみっこにまたアイツがいる!……いやいや自分でねじ込んだわけじゃないですよ、人物の候補リストにあったので。ポクポクチ〜ン。
    宝島SUGOI文庫 『あなたの知らない日本史の大常識』のカバー描きました。 あぁ、すみっこにまたアイツがいる!……いやいや自分でねじ込んだわけじゃないですよ、人物の候補リストにあったので。ポクポクチ〜ン。
    016ヶ月前
    伊野孝行@inodesu

    4月から日本農業新聞で連載がはじまっている山田邦子さんの自伝エッセイ「愉快にいこうよ」の挿絵描いてます。

    4月から日本農業新聞で連載がはじまっている山田邦子さんの自伝エッセイ「愉快にいこうよ」の挿絵描いてます。
    4月から日本農業新聞で連載がはじまっている山田邦子さんの自伝エッセイ「愉快にいこうよ」の挿絵描いてます。
    4月から日本農業新聞で連載がはじまっている山田邦子さんの自伝エッセイ「愉快にいこうよ」の挿絵描いてます。
    4月から日本農業新聞で連載がはじまっている山田邦子さんの自伝エッセイ「愉快にいこうよ」の挿絵描いてます。
    0136ヶ月前
    伊野孝行@inodesu

    昨日は神保町で南伸坊さんの新刊『仙人の桃』出版記念展覧会とトークショー(嵐山光三郎さんと)。行くのが遅かったか。絵のほとんどは売約済み。原画入稿が当たり前の時代の原画って緊張感があって美しい。私などはコピー紙に描いてパソコンの中で完成させるので原画など見せられたもんじゃない。

    昨日は神保町で南伸坊さんの新刊『仙人の桃』出版記念展覧会とトークショー(嵐山光三郎さんと)。行くのが遅かったか。絵のほとんどは売約済み。原画入稿が当たり前の時代の原画って緊張感があって美しい。私などはコピー紙に描いてパソコンの中で完成させるので原画など見せられたもんじゃない。
    昨日は神保町で南伸坊さんの新刊『仙人の桃』出版記念展覧会とトークショー(嵐山光三郎さんと)。行くのが遅かったか。絵のほとんどは売約済み。原画入稿が当たり前の時代の原画って緊張感があって美しい。私などはコピー紙に描いてパソコンの中で完成させるので原画など見せられたもんじゃない。
    昨日は神保町で南伸坊さんの新刊『仙人の桃』出版記念展覧会とトークショー(嵐山光三郎さんと)。行くのが遅かったか。絵のほとんどは売約済み。原画入稿が当たり前の時代の原画って緊張感があって美しい。私などはコピー紙に描いてパソコンの中で完成させるので原画など見せられたもんじゃない。
    昨日は神保町で南伸坊さんの新刊『仙人の桃』出版記念展覧会とトークショー(嵐山光三郎さんと)。行くのが遅かったか。絵のほとんどは売約済み。原画入稿が当たり前の時代の原画って緊張感があって美しい。私などはコピー紙に描いてパソコンの中で完成させるので原画など見せられたもんじゃない。
    056ヶ月前
    伊野孝行@inodesu

    『イラストでわかる難読漢字じてん』(成美堂出版)で仕事しました。 ぼくが高校生になったばかりの頃、ものすごく心に刺さってくる漫画家の人がいた。でもどうしても名前が読めなかった。蛭子能収。

    『イラストでわかる難読漢字じてん』(成美堂出版)で仕事しました。 ぼくが高校生になったばかりの頃、ものすごく心に刺さってくる漫画家の人がいた。でもどうしても名前が読めなかった。蛭子能収。
    『イラストでわかる難読漢字じてん』(成美堂出版)で仕事しました。 ぼくが高校生になったばかりの頃、ものすごく心に刺さってくる漫画家の人がいた。でもどうしても名前が読めなかった。蛭子能収。
    『イラストでわかる難読漢字じてん』(成美堂出版)で仕事しました。 ぼくが高校生になったばかりの頃、ものすごく心に刺さってくる漫画家の人がいた。でもどうしても名前が読めなかった。蛭子能収。
    『イラストでわかる難読漢字じてん』(成美堂出版)で仕事しました。 ぼくが高校生になったばかりの頃、ものすごく心に刺さってくる漫画家の人がいた。でもどうしても名前が読めなかった。蛭子能収。
    4106ヶ月前

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