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駆逐戦車だと思われてるけど、実は戦車(の技術実証車)で行進間射撃ができるやつ
これね。双砲身ケースメイト戦車コンセプトの射撃試験車。
M1エイブラムスのバスル用にメギット社が開発した小型自動マガジンは34発を格納するっていうけど、どうやってそんなに収めているのか謎だったけど、ベルトコンベアが拳銃のダブルカラムマガジンみたいに副列になってるのね。
KF51パンターの砲塔後部にあるナッター7.62RCWS(遠隔操作兵装)は、RMG7.62機銃なのね。ガトリングガンに見えるけどそうではなく、2つの銃身はオーバーヒート対策の予備で、遠隔操作で交換できる。
進捗。俯瞰は苦手だけど、たまには描かないと
進捗。考え事しながらなので、あんまり進んでない
空腹時のらくがき
レオパルト2の天井厚が40㎜以下という見解が出ているけど、写真で見える"見た目上の断面"は場所によって厚みが異なる(赤矢印)ので、断面に段差のある割れ方をしただけと思う。"実際の断面"は青で示した厚みではないかな。
EMBT、パンターKF51、エイブラムスX、レオパルト2A7A1(トロフィー装備のやつ)の1/87&1/72レジンキットが出てる! KF51の迷彩やエイブラムスXのスカート用マスキングシートを別売りしてたりして気が利いてる。
レオパルト2のパワーパックは、エンジンを縦置きして両脇に1基ずつエアクリーナーを配置していたけど、ユーロパワーパックは両者の高さを抑えて上下に重ね、これを横置きにすることで全長を短縮している
進捗。奥の車両の天井形状、よくわからんなぁ。この模型とは別にモックアップを参考にディテール追加してるけど、砲塔天井は写ってなくて難しい。