BWTT@BoyWithTheThorn

    ジャック・カービィの「インクレディブル・ハルク」1号。主人公ブルースがガンマ線を浴びる驚愕と絶叫の顔の構図のまま数時間後の別の場所に飛ぶジャンプカット的演出。今見ると別に何てことの無いものだけど、1962年の作品という事を考えるとなかなか先進的に思える…

    カービィ
    ジャック・カービィの「インクレディブル・ハルク」1号。主人公ブルースがガンマ線を浴びる驚愕と絶叫の顔の構図のまま数時間後の別の場所に飛ぶジャンプカット的演出。今見ると別に何てことの無いものだけど、1962年の作品という事を考えるとなかなか先進的に思える…
    ジャック・カービィの「インクレディブル・ハルク」1号。主人公ブルースがガンマ線を浴びる驚愕と絶叫の顔の構図のまま数時間後の別の場所に飛ぶジャンプカット的演出。今見ると別に何てことの無いものだけど、1962年の作品という事を考えるとなかなか先進的に思える…
    5253年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    このCCさくらポスター…オレでなきゃ見逃しちゃうね #細か過ぎて伝わらない好きなアメコミのコマ・台詞

    #細か過ぎて伝わらない好きなアメコミのコマ・台詞
    このCCさくらポスター…オレでなきゃ見逃しちゃうね
 #細か過ぎて伝わらない好きなアメコミのコマ・台詞
    このCCさくらポスター…オレでなきゃ見逃しちゃうね
 #細か過ぎて伝わらない好きなアメコミのコマ・台詞
    このCCさくらポスター…オレでなきゃ見逃しちゃうね
 #細か過ぎて伝わらない好きなアメコミのコマ・台詞
    このCCさくらポスター…オレでなきゃ見逃しちゃうね
 #細か過ぎて伝わらない好きなアメコミのコマ・台詞
    722583年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    コロナでスパンが空いてよく分からなかったが、これアレだね、スターと連なるインフィニット・デスティニーズなる一連のストーリーラインの一部なんですね。キャップにテーザーガンを誤射しても一言も謝らないナターシャ姐さん、素敵です(?)

    コロナでスパンが空いてよく分からなかったが、これアレだね、スターと連なるインフィニット・デスティニーズなる一連のストーリーラインの一部なんですね。キャップにテーザーガンを誤射しても一言も謝らないナターシャ姐さん、素敵です(?)
    163年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    「お前はオーディンの子だ。誰にも増してここの人間だ。お前がそれを忘れないでいる限り、私がお前に失望する事は無い」 「僕はここにいるよ」 父に応えるロキだが、それが初めての嘘だったと思い返す。エ、エモい!

    「お前はオーディンの子だ。誰にも増してここの人間だ。お前がそれを忘れないでいる限り、私がお前に失望する事は無い」
「僕はここにいるよ」
父に応えるロキだが、それが初めての嘘だったと思い返す。エ、エモい!
    「お前はオーディンの子だ。誰にも増してここの人間だ。お前がそれを忘れないでいる限り、私がお前に失望する事は無い」
「僕はここにいるよ」
父に応えるロキだが、それが初めての嘘だったと思い返す。エ、エモい!
    31983年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    2019年のロキのミニシリーズの4号、策略と表面上のユーモア、内に秘めた孤独と自己蔑視というロキの魅力がふんだんに詰め込まれている素晴らしい一冊なので大変オススメです。 「最も恐れている事」を探られて「今の自分そのもの」だと判明する展開に、大変グッとくる

    2019年のロキのミニシリーズの4号、策略と表面上のユーモア、内に秘めた孤独と自己蔑視というロキの魅力がふんだんに詰め込まれている素晴らしい一冊なので大変オススメです。
「最も恐れている事」を探られて「今の自分そのもの」だと判明する展開に、大変グッとくる
    2019年のロキのミニシリーズの4号、策略と表面上のユーモア、内に秘めた孤独と自己蔑視というロキの魅力がふんだんに詰め込まれている素晴らしい一冊なので大変オススメです。
「最も恐れている事」を探られて「今の自分そのもの」だと判明する展開に、大変グッとくる
    20813年前

作者のその他の人気の漫画

Loading...