BWTT@BoyWithTheThorn

    プリンス・ネプチューン(の生首)はこっそりロッカーに入れており、知らぬ所で周りから「またあいつロッカーと喋ってる……」と噂されていたりする

    プリンス・ネプチューン(の生首)はこっそりロッカーに入れており、知らぬ所で周りから「またあいつロッカーと喋ってる……」と噂されていたりする
    プリンス・ネプチューン(の生首)はこっそりロッカーに入れており、知らぬ所で周りから「またあいつロッカーと喋ってる……」と噂されていたりする
    13391年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    パニッシャー、今月も最高に面白かったね。前号までパニッシャーの妻マリアは異常者の運命に絡め取られた犠牲者みたいに見えていたが、しかし風向きが変わってきた。どこに話が転がっていくのやら

    パニッシャー、今月も最高に面白かったね。前号までパニッシャーの妻マリアは異常者の運命に絡め取られた犠牲者みたいに見えていたが、しかし風向きが変わってきた。どこに話が転がっていくのやら
    191年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    今週のハルク、アーティストのRyan Ottley先生が脚本も絵も担当しているのだが、全く面白かった 全体的にコメディテイストで、ギャグはすげー笑えるし、やたらスケールのでかい謎スポーツも楽しい。

    今週のハルク、アーティストのRyan Ottley先生が脚本も絵も担当しているのだが、全く面白かった
全体的にコメディテイストで、ギャグはすげー笑えるし、やたらスケールのでかい謎スポーツも楽しい。
    4141年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    彼らが言う所の昔って多分90年代で(彼らの経歴的にもそれ以上遡らないと思う)、歯を食いしばってデカい銃を振り回してたマッチョヒーロー達の全盛期で、それ自体が保守的なカッコ良さの体現だったんじゃないかな それに比べて今のコミックをパッと見渡した時、絵柄が軟弱でリベラルに見えるのかも

    彼らが言う所の昔って多分90年代で(彼らの経歴的にもそれ以上遡らないと思う)、歯を食いしばってデカい銃を振り回してたマッチョヒーロー達の全盛期で、それ自体が保守的なカッコ良さの体現だったんじゃないかな
それに比べて今のコミックをパッと見渡した時、絵柄が軟弱でリベラルに見えるのかも
    彼らが言う所の昔って多分90年代で(彼らの経歴的にもそれ以上遡らないと思う)、歯を食いしばってデカい銃を振り回してたマッチョヒーロー達の全盛期で、それ自体が保守的なカッコ良さの体現だったんじゃないかな
それに比べて今のコミックをパッと見渡した時、絵柄が軟弱でリベラルに見えるのかも
    彼らが言う所の昔って多分90年代で(彼らの経歴的にもそれ以上遡らないと思う)、歯を食いしばってデカい銃を振り回してたマッチョヒーロー達の全盛期で、それ自体が保守的なカッコ良さの体現だったんじゃないかな
それに比べて今のコミックをパッと見渡した時、絵柄が軟弱でリベラルに見えるのかも
    彼らが言う所の昔って多分90年代で(彼らの経歴的にもそれ以上遡らないと思う)、歯を食いしばってデカい銃を振り回してたマッチョヒーロー達の全盛期で、それ自体が保守的なカッコ良さの体現だったんじゃないかな
それに比べて今のコミックをパッと見渡した時、絵柄が軟弱でリベラルに見えるのかも
    48911年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    コミックスゲートの王イーサンの絵も、ゲーターの人がシーラのアニメ絵を腐して代わりにお出ししてきた絵も、全体的に懐かしい雰囲気に思う。眺めている内に、実はこれ自体がある種の政治的主張、回帰的願望なのかなと思い至った

    コミックスゲートの王イーサンの絵も、ゲーターの人がシーラのアニメ絵を腐して代わりにお出ししてきた絵も、全体的に懐かしい雰囲気に思う。眺めている内に、実はこれ自体がある種の政治的主張、回帰的願望なのかなと思い至った
    コミックスゲートの王イーサンの絵も、ゲーターの人がシーラのアニメ絵を腐して代わりにお出ししてきた絵も、全体的に懐かしい雰囲気に思う。眺めている内に、実はこれ自体がある種の政治的主張、回帰的願望なのかなと思い至った
    31601年前

作者のその他の人気の漫画

Loading...