最近読み終わった『水中の哲学者たち』。作者の永井玲衣さんがふだん行なっている哲学対話の風景を軸に、親しみやすくユーモラスな文章で日々の葛藤や問い、気付きを綴ったエッセイ集で、ひたひたと涼しくて心地良い読み応えだった。最初からもう一度読み直したいと思う、いい本だったなあ。
Kindle夏のハヤカワ特大セール、数々のSFの名作に混じって『ファスト&スロー』『予想どおりに不合理』といった認知バイアス・行動経済学系の書籍も並んでいるのでぜひ。人間はしばしば感情や直感で正常な判断ができなくなる生き物なので。 https://t.co/FenlVYfNYl
『クライマックスまで誘い込む絵作りの秘訣2』邦訳版が先月発売されたので改めてお勧め!構図を作る上で、「エネルギーの開放と圧迫」「要素の配置」等を駆使して視線を誘導する理論を豊富な作例とともに解説。漫画、イラスト、アニメ、CG、実写映像、あらゆる分野に活かせる知恵が詰まってます。
友人に送ったついでに、Gumroadで$0から購入できる、高評価ストーリーボード入門系の本をシェア。(リンクはリプに) 映画というよりは全体的にテレビカートゥーン系で、どれもスラスラ読みやすいのでおすすめです!!タダでも読めるけど、貴重な内容に満足したらお気持ち分払いましょう!面白いですよ
最近こういう感じのやつ多くないですか?
モーションデザインで頭を抱えがちな絵のスカスカ感、情報量不足。メイン要素以外の余白を埋める方法をいったん洗い出してみた。(ここからさらに育てる。)イラストや3DCGにも転用できるかも?最終的なのクオリティアップはコンセプトに沿っていかに引き算するか、ではあるのだが。
『クライマックスまで誘い込む絵作りの秘訣2』邦訳版が先月発売されたので改めてお勧め!構図を作る上で、「エネルギーの開放と圧迫」「要素の配置」等を駆使して視線を誘導する理論を豊富な作例とともに解説。漫画、イラスト、アニメ、CG、実写映像、あらゆる分野に活かせる知恵が詰まってます。
昇降デスクの理想と現実(自分の場合)
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大人になるとちょっと気難しいところがあるってぐらいの人の方が信用できる
特定の役職に適しないことと優れた表現者であることは両立するし、この本は僕にとって今までもこの先もずっととても大事な一冊