【電子版のメリット】 値段が安い:紙版の60%の価格 すぐ手に入る:今すぐ読めます 【紙版のメリット】 大判で豪華な装丁:一回り大きいA5版 描き下ろし漫画、設定画などの付録付き:解説文もあり それぞれにメリットがあります。ぜひお好みの方を選んで下さい。
ちゆさんは自分ができることは他人にもできると思ってしまう傾向があるっぽい。有能な大人に囲まれて育つとそんな感じ。もしかしたら、学校では一部の子から近寄りがたい存在に見られているのかも。
普段買う習慣はないんだけど、酪農家の皆さんを援護するべく牛乳買ってきました。ホットミルクでも入れよう。今日もトイレットペーパー棚は空っぽ。明日ぐらいには入荷するだろうけど、それまでに落ち着いてくれるかな…。
そしてついに投入されたのが、本格的な軌道迎撃機である「サリッサ・プリスティオ」です。大気圏再突入可能なリフティングボディ機で、電磁レールガンを装備、高高度でも極超音速推進可能なスクラムジェット・ポッドを翼端に装着しています。打ち上げには液体ロケットブースターを使用。
T・Pぼんが所属するタイムパトロールは人道的判断に基づく歴史修正がお仕事ですが、後世に影響の大きい対象は救うどころか干渉することができないのです。たとえ目の前で子供が死にそうでも。それを測定するカードがあります>RT
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY