【前回のあらすじ】火球の子最後の13人目を保護する任務のためにインドへやってきた忍は、そのステルス能力でガウリカが囚われている屋敷に伏木と侵入するが、何故か急に能力が効かなくなって…どうなる!?最新話は5月20日17:00公開! https://t.co/B3Yedm41WD
17:00より夜光雲のサリッサ第21話「こんなに世界がきれいだったなんて(中編)」公開です! https://t.co/B3Yedm41WD
(鬼滅の刃単行本7巻216ー217pより) ジャンプの漫画には結構例があるけど、鬼滅の刃はとにかく網点トーンを使わない。白と黒だけで描く。この見開きでも使っているのは空とバックのグラデの3コマだけ。情報量のシンプルさが、初見の層に受け入れられた要因の一つなのかもしれない。
鬼滅の刃インドでの13人目の火球の子保護に向かったものの囚われてしまう忍と伏木。一方、高度78000m上空では今までにない異変が…!? https://t.co/B3Yedm41WD
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY